“全力プレー”心がけ健闘、名寄西クVB少年団が準V、ななかまど杯北海道小学生大会

【名寄】

名寄西クラブバレーボール少年団(佐藤信吾監督、団員14人)は、14、15の両日に江別市で開かれた「ななかまど杯第29回北海道小学生バレーボール大会」女子の部に出場。見事、準優勝した。24日午後4時半に市役所を訪れ、加藤剛士市長に報告した。
大会には、男子の部に6チーム、女子の部に12チーム、混合の部に9チームが出場。
同少年団は、名寄小学校と名寄西小学校に通う2年生から6年生までの男女14人で構成し、当日は、女子11人で女子の部に出場。
予選リーグの最初で函館亀田スピリッツに敗れたものの、次の試合で釧路AT1に勝利し、決勝トーナメントに進出。
同トーナメントでは、1回戦で大麻泉バレーボール少年団に2‐0で勝利。準決勝は、北見リトルまどかと対戦し、第1セットを取られたものの、その後の2セットを連取し、2‐1で勝利。決勝は下音更ウィングスに0‐2で敗れ、惜しくも準優勝となった。
佐藤監督は「このチームで初めての全道大会で、どこまでできるか不安であった。予選の1回戦で負けたが、頑張って決勝まで進むことができた。特に準決勝は先にセット取られたが、その後、粘って2セットを連取できた。去年は予選敗退だったので、子どもたちは自信をつけたと思う」と感想を述べた。
その後、出席した選手が一人ずつ自己紹介し、ポジションや試合の感想などを述べ、キャプテンの松浦惟凪さん(名小6年)は、「今までは、1回負けたら、だらだらと負けてしまうことが多かった。6年生全員で話し合って全力プレーを心がけ、準優勝することができました」と笑顔で喜びを語った。
加藤市長は、「全道大会での準優勝おめでとうございます。プレッシャーもある中、自分たちの力を発揮して見事な準優勝です。この経験を基に、さらなる高みを目指してほしい。家族や応援してくれた人に感謝し、これからも頑張ってほしい」と激励した。
同少年団では団員(名寄小と西小の2年生から6年生まで)を募集している。希望者はメール(nishi.club.ikuseikai@gmail.com)で連絡を。

笑顔で加藤市長に報告した少年団のメンバーと関係者