智恵文のヒマワリ畑黄金色の満開は間近

名寄市智恵文の振興地区で作付けされているヒマワリが見ごろとなった模様で、大輪を咲かせた黄色いじゅうたんが広がるまで、あとわずかとなった。

※1997年(平成9年)8月13日 掲載
(記者からの一言)
智恵文でのヒマワリ作付けは、緑肥を目的として1987年(昭和62年)から北山地区で行われた。場所はJR宗谷本線の北星駅(2021年3月廃止)から山奥へ入ったところだったが、本州方面からの旅行者の口コミで広められた。
北山地区で草地改良事業が実施されることになり、1997年(平成9年)からは振興地区で作付けされるようになった。国道40号からも近くなり、アクセスが向上するとともに、面積も最大規模だった。
しかし、全国的に拡大したジャガイモの病虫害で最も恐れられている「ジャガイモシストセンチュウ」の感染防止を図るため、2007年(平成19年)から振興地区では中止され、代わって更正地区のMOA名寄農場で作付けされた。2008年(平成20年)からは名寄市日進の道立サンピラーパークでも作付けされている。
今年もヒマワリが間もなく満開を迎えようとしており、多くの観光客が訪れている。