道北の暮らしをつなぐ馬
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馬に2人乗りで森林浴楽しむ
妻と2人乗りで乗馬を楽しむことがある。2人を乗せているのは、筆者が下川町内で飼う、北海道和種馬(俗称・ドサンコ)のハナである。3年前から楽しみ始め、当初は週1回ぐらい楽しんでいたときもある。今回はその当初のお話。
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馬糞の上に行く?祖母と馬の思い出
今回は下川町在住の佐藤眸さん(60代後半)からいただいた、馬との思い出を紹介したい。農作業に馬がたくさん使われた時代、農家育ちの佐藤さんにとって、馬はとても身近な家畜だったと言う。
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季節ごとに衣替えするハナ
北海道和種馬(ドサンコ)のハナは、季節ごとに衣替えする。
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馬は車道走行で横断歩道はNG
これはまちなかでの乗馬移動が日常化し始めたころ、2020年春のお話。
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馬でコンビニに買い物で8800いいね!
筆者は、愛馬ハナ(北海道和種馬・通称ドサンコ)に乗って、昨年から時々買い物に出掛けている。これはコロナ禍の2020年の話である。
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コロナ禍の始まり・自粛生活にも馬のある風景を
2020年春、新型コロナウイルス感染症が日本国内で拡大した。
春から秋まで年に何度か実施している下川町市街地での愛馬ハナの移動放牧は、例年5月末以降に行っていたが、この2020年のシーズンは開始を1カ月以上早めた。
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ハナ、共生型住まい「ぬく森」や公区、いろいろ交流
2019年の夏も、筆者が町内で飼っている愛馬・ハナ(北海道和種馬)と、さまざまな活動を楽しんだ。それを振り返る。