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仙台市天文台が制作した、東日本大震災ドキュメンタリープラネタリウム番組の特別投影を3日間にわたり行います。
名寄市では自治体スクラム支援会議の枠組みの中で、被災地への支援や交流を図っています。なよろ市立天文台では特別投影を通じて、震災の記憶を風化させないための取り組みを行っています。
「星よりも、遠くへ」は震災から時が過ぎ、被災地の状況や被災者の気持ちが変化する中で、星空とそれを見つめた人々について語られています。 この番組は2018年にクラウドファンディングによって資金が集められ制作されました。
名寄市役所 防災担当の協力により、非常食の提供、防災グッズの展示があります。
日時 3/7(金) 19:00-・8日(土) 15:00-・9(日) 15:00- 投影時間は各回約45分です。
場所 なよろ私立天文台きたすばる(北海道名寄市字日進157番地1)プラネタリウム
料金 入場
申し込み 事前申し込み不要
定員 各回50名(先着順)
お問い合わせ なよろ私立天文台きたすばる TEL: 01654-2-3956
WEBサイト https://www.nayoro-star.jp/kitasubaru/event/2024/20250307/20250307.html