2024年11月
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最大60人の宴会が可能 名寄の「一きゅう会館」 ザンギ、ピザなどこだわりの品々用意
地元住民のみならず、旅行者、出張者など、みんなから愛される「一きゅう会館」。創業は、
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BOOKLAB.書籍紹介 『すべての、白いものたちの』
先日、韓国の作家ハン・ガンがノーベル文学賞を受賞したというニュースが報道されました。ノーベル文学賞といえば、日本では川端康成と大江健三郎が受賞し、海外ではカズオ・イシグロや、先日『百年の孤独』が文庫化され大きな話題となったガルシア・マルケスが受賞した賞としても有名です。
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美深町議会と美深高校生徒会 放課後に集える場など まちのにぎわいづくりで意見
美深町議会と美深高校生徒会の懇談会が、27日午後4時から同校で開かれ、生徒たちがまちのにぎわいづくりなどで意見を出しながら、議員たちと語り合った。
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地域住民の命と暮らしを守る「名寄市立総合病院」3
道北地方北部の住民がどこに住んでいても、一定水準の医療の提供が受けられるよう、診療情報の共有や遠隔診療など、道北地方北部の医療機関が連携する「道北北部医療情報ネットワーク」(通称:ポラリスネットワーク)が、2013年6月からスタートした。
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食事マナーを学ぶ 美深小1年生の食育指導
美深小学校1年生19人の食育指導が26日、同校で行われ、子どもたちが食事のマナーについて学んだ。
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美深小 一足早く小学校を訪れる 幼児セン年長児と1年生が交流
美深小学校の1年生19人と美深町幼児センターの年長児「ぞう組」17人が26日、同校で交流。来年4月に小学生となる年長児たちが一足早く小学校を訪れ、授業を見学した他、手作りおもちゃで遊んだ。
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名寄 17チームが熱戦展開 子ども会フットサル大会
第18回名寄市子ども会フットサル大会が、23日午前9時から風連B&G海洋センター体育館を会場に開かれ、小学生17チームが熱戦を繰り広げた。
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地域住民の命と暮らしを守る「名寄市立総合病院」2
1992年に完成した新病院建設後も、患者数が増加してベッド数が不足したことから、2階西病棟と人工透析棟の設置などの増築工事を行い、99年4月に稼働した。
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スキージャンプの葛西紀明さんに ソロプチミスト日本財団「ドリーム賞」 SI名寄から推薦、女性や子どもに夢と希望
国際ソロプチミスト名寄は、公益財団法人ソロプチミスト日本財団の「ドリーム賞」に下川町出身のスキージャンプ選手、葛西紀明さん(52)を推薦、受賞となった。
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在来馬ゆう、子を連れて一の橋へ
今回も2023年のお話。子馬のあーちゃんは1年後に自立している。筆者の友人、下川町一の橋に移住した佐野美紀さんが飼う、ドサンコの「ゆう」(5歳メス・佐目毛、道内芽室町出身)は、5月14日に月毛のメス馬を出産。一の橋に十分な草が生えるまで、町内三の橋の及川牧場に放牧されていた。