弊社記者が選ぶ1週間の気になる記事をご紹介します。
- 鈴木さんがCD制作とピアノ演奏
名寄に縁のある作曲家でピアニストの鈴木孝彦さんが、ラポール音楽教室で全8曲を演奏。
途中、名寄市の歌手スガノサチヨさんとコラボして千本桜を演奏。多くの生徒らが魅了した。4月1日付紙面
- まちを盛り上げ発信したい 美深町出身 佐久間千絵さん 地域おこし協力隊員に 道の駅など、びふかアイランド活性化で
美深町地域おこし協力隊員に、美深町出身で20年ぶりに里帰りした佐久間千絵さんが1日付で着任。道の駅「びふか」など、びふかアイランドの活性化を目指して活動しており、「地域の方とつながって、まちを盛り上げられるよう発信していきたい」と意気込む。4月3日付紙面
- 市内イベントに参加 日ハム「B・B」が名寄スポーツ大志
北海道日本ハムファイターズのマスコット「Ｂ・Ｂ」が名寄市スポーツみらい大志に認定された。活動期間は１年間で、10回程度の来名して市内のイベントに参加して盛り上げる他、地域課題解決に向けた取り組みにも協力する。4月5日付紙面
- 羽を休める優雅な姿 春の使者ハクチョウ舞い降りる
名寄市内のほ場などでは春の使者「ハクチョウ（白鳥）」が美しい姿を見せている。長旅の疲れを癒しながら羽を休めている一方、大空を力強く羽ばたきながら北へ向かう群れの姿が見られている。4月7日付紙面
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