名寄クロカン少年団 北海道予選を突破 北川さん、紺野さん、井上さん 3月の全日本大会へ出場 加藤市長に抱負語る

【名寄】

全日本大会に出場する
井上さん、紺野さん、北川さん(左から)

 名寄ピヤシリクロスカントリー少年団(高畠啓博団長、団員7人)に所属する北川凛次さん(名寄南小学校6年)、紺野太輝さん(名寄小学校6年)、井上旺大さん(名寄南小学校5年)の3人は、ジュニアクロスカントリー大会の北海道予選(クラシカル・フリー)で上位に入賞し、全日本大会の出場権を獲得した。3人は、26日午後4時半に市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長に全国大会の抱負を語った。
 3人は、小学5・6年生が対象となる2026全日本小学生選抜スキー大会・クロスカントリー種目(3月6日から新潟県で開催)の出場を目指し、北海道予選となるクラシカル競技の第47回全道ジュニアクロスカントリー和寒大会(1月25日に開催)と、フリー競技の第48回宮様ジュニア・クロスカントリー競技会(2月15日に札幌市で開催)に出場した。
 結果、6年生選手が多く出場する中、井上さんがフリー予選(29人出場)で見事1位となったことに加え、クラシカル予選(34人出場)でも2位の好成績を収めた。
 北川さんはクラシカル、フリーの両予選とも5位に入賞。紺野さんは、フリー予選4位、クラシカル予選7位に入賞し、3人とも全日本大会の出場条件となる10位以内に入り、出場権を獲得した。北川さんと紺野さんは昨年に引き続き2回目の出場、井上さんは初出場。
 3人は、同団コーチで全日本大会に引率する北川信匡さん(名寄消防署勤務)と石山大樹さん(同)と共に名寄庁舎を訪問。北川凛次さんは「昨年は59位だったので、30位以内を目標に頑張りたい」。紺野さんは「今年は全国トップ10に入りたい」。井上さんは「フリー競技で全道優勝できたので、コーチの指導をしっかりと生かして、全国でも1位になりたい」と力強く抱負を語った。
 北川コーチは「強豪選手が多い中で3人とも入賞を果たすことができたのは、支援していただいた市やNスポーツコミッションなよろ、関係者、保護者のおかげであり、感謝している」。石山コーチは「2018年のフィンランド視察で学んだトレーニング方法を取り入れた成果が結果となったと思っており、サポートいただいた市やNスポなどに感謝している。全日本大会では、名寄の代表として誇りを胸に力強い滑りをしてほしい」と話した。
 加藤市長は「全日本大会出場おめでとう」と喜び、「今まで積み重ねてきた力を発揮して頑張ってほしい」とエールを送った。

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