近藤選手(下川商業高1年)が準優勝 ジュニアオリンピックカップ2026 最終日、コンバインド種目で熱戦

【名寄】

 JOCジュニアオリンピックカップ2026全日本ジュニアスキー選手権大会兼全国中学生選抜スキー大会(ノルディック種目)のコンバインド種目が、最終日の8日、名寄ピヤシリシャンツェノーマルヒル(HS100m)、なよろ健康の森クロカンコースで行われた。男子組で、下川商業高校1年の近藤絆選手(1年)が、準優勝に輝く健闘を見せた。
    コンバインド種目には23人がエントリー。近藤選手は前半ジャンプを7位で終え、後半クロスカントリーに臨んだ。
    近藤選手は、トップから1分遅れでスタート。脅威の追い上げを見せ、生まれ故郷(新潟県)の先輩でもある、清水優貴選手(新井高校3年)と優勝争いを展開。ラストスパートで競り負けたが、準優勝を手にした。
    近藤選手は「とても悔しい。優貴さんについて行ったり、また引っ張ることができたのは良かったと思いますが、最後に届かなかったのは、まだまだということ。ただ、表彰台に乗れるチャンスで結果を出せたのは良かったです」と振り返る。
    今後の目標として、インターハイや高校選抜に加え、社会人も出場する全日本選手権での入賞を掲げる。「来シーズンは最初から最後まで勝つ勢いでいきたいです」と意気込みを語るとともに、最大の目標に挙げる世界ジュニア選手権の代表選出に向け、さらなる飛躍を誓う。

名寄新聞の購読をご希望の方は以下のお電話・FAXまたはメールからお願いいたします。
※地方発送も承っております。お気軽にお問い合わせください
購読料:1,980円(1ヶ月)
TEL:01654−2−1717
FAX:01654−3−2181
MAIL:web-regl@nayoro-np.com