【名寄】
名寄みどりの郷が運営する名寄丘の上学園利用者による作品展「名寄丘の上学園~自由なこころ展~」が、市内大通南6のCafē SAKURA(カフェ サクラ)で開かれている。
作品展は、同カフェを運営する道北センター福祉会の主催。カフェのスペースを会場に、障がいのある人が製作したアート作品を展示しているもの。
同カフェは2025年4月にオープン。同ワークセンター利用者が接客などに当たっており、自家焙煎コーヒーなどのドリンクや、週替わり定食などフードメニューも充実。おしゃれな雰囲気の店内には、キッズコーナーや絵画・造形作品などが展示できるスペースが設けられている。
同福祉会道北ワークセンター(就労継続支援B型)の寺町三善センター長は「障がいのある方が制作した作品を見る機会は、限られているのが現状。カフェに展示することで、来店された方に作品を見ていただき、障がいへの理解を深めてもらえる機会になれば―と思い企画しました」と話す。
今回展示されている作品は、名寄みどりの郷が運営する名寄丘の上学園の利用者が制作したもので、規則に縛られない制作者の感性が自由に表現できる「さをり織り」で作ったマフラー、テーブルクロス、コースターなどの作品や、絵画などがずらりと並ぶ。来店者が作品を楽しみながら、ゆっくりとくつろぐ姿が見られている。
寺町センター長は「今後も障がい事業所で活動している方々の作品を展示していければ―と思います」と話している。
作品展は11日まで(午前10時半~午後3時半)。土・日・祝日は定休。イベント期間中、来店者には同カフェで利用できる100円引き券をプレゼントしている。


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