16組の親子らが楽しむ ひまわりらんど「雪遊び会」 名寄市立大生も運営に協力

【名寄】

 名寄市子育て支援センターひまわりらんど(紺野美奈子所長)の「雪遊び会」が、24日午前10時15分から同所裏の広場で開かれた。
 雪遊び会は、毎年実施している同館の恒例行事で、16組の親子などが参加した。
 紺野所長が「雪遊びに参加してくれありがとうございます。一月前は雪も少なく心配しましたが、天気も良いので、お子さんと一緒に楽しんでください」と挨拶。
 最初に全員で「アンパンマンたいそう」を実施。その後、「そり引き競走」「フラフープ取り」「玉入れ」「宝探しゲーム」の四つの雪遊び(ゲーム)を楽しんだ。
 「フラフープ取り」では、椅子取りゲームと同じように、フラフープの中に先に入ることを競い合った。入ることができなかった幼児が泣き出し、保護者に慰められる―といった、ほほ笑ましい姿も見られた。
 「宝探しゲーム」では、雪の中に隠れているボール(宝)を、一生懸命に探している幼児の姿に、多くの保護者などから声援が上がった。
 最後に、職員からメダルをもらい、幼児たちは満面の笑みを浮かべていた。
 「雪遊び会」には、名寄市立大学社会保育学科3年の小林薫子さん、佐藤初音さん、同4年の奥山優斗さんが協力。
 札幌市出身で、4月から千葉県の認定こども園に就職予定の奥山さんは「ひまわりらんどは、室内で遊ぶことが多いので、雪遊びは新たな視点で子どもたちを見ることができます。名寄市立大では、雪や自然を通した学びや保育を経験できました。保育者になっても、この経験を生かしていきたいです」と笑顔で語った。

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