2024年
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廃止から35年 名寄本線
第2次特定地方交通線として廃止承認となった名寄本線。特定地方交通線対策協議会も開始され、沿線自治体は廃止反対と存続を強く訴えてきた。
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下川町ふるさと開発公社23年度実績 指定管理料の大幅増も 五味温泉部門で赤字拡大 「結いの森」は黒字
五味温泉、宿泊研修交流施設「結いの森」などを運営する一般財団法人下川町ふるさと開発振興公社の2023年度の営業実績がまとまった。
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深名線・添牛内駅 駅名標や当時の写真も 開放イベントに鉄道ファン
旧JR深名線・添牛内駅の開放イベント「添牛内駅に遊びにきませんか?」が23日、同駅で開かれ、地域住民や元住民、鉄道ファンらが集まり、和やかなひとときを過ごした。
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美深 シャクヤクが色鮮やかに 旧厚生小グラウンドで満開
旧厚生小学校グラウンドでは、シャクヤクの花が満開。ピンクや白色などの大きな花々が咲き誇り、訪れる人たちの目を楽しませている。
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市史編さんノオト 6
今回は盆地の底の平地の話です。現在は、主に商業地、住宅地、水田などになっている場所で、天塩川とその支流が周囲の給料、
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3世代で楽しいひととき 名寄市親子おでかけ運動会 33組、126人が参加
親子おでかけ運動会が、22日午前9時半から名寄市立大学体育館で開かれ、33組126人の親子、祖父母らが参加した。
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名寄市議会定例会 免許返納で1万ポイント ヨロカの新行政付与事業 旧ミマツビル除却補助なども可決
第2回名寄市議会定例会が、26日午後3時15分から市役所名寄庁舎議場で再開。ヨロカの新たな行税ポイント付与事業などを盛り込んだ一般会計補正予算などを可決して閉会した。
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なよろ文協まつり ステージや作品展示 多彩なジャンルで魅了
「なよろ文協まつり2024」が、22日午後1時半からエンレイホールで開かれ、さまざまなジャンルのステージや作品展示で訪れる人たちの目を楽しませた。
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天文台見学など楽しむ 中名寄小1~4年生の遠足
中名寄小学校の遠足が、25日9時から行われ、1年生から4年生までの児童7人が思い出に残る一日とした。
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名寄ピヤシリサッカー少年団 3年連続で予選突破 7月の北北海道大会へ出場
第21回全道少年U―10サッカー北北海道大会の名寄地区予選が、15日になよろ健康の森で開かれ、名寄ピヤシリサッカー少年団が優勝。3年連続の北北海道大会出場を決めた。