2024年
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支部予選を圧倒的強さで優勝 名寄南クラブ野球少年団 4年ぶりに北北海道大会出場
名寄南クラブ野球少年団が、「高円宮賜杯第44回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント北北海道大会」の名寄支部予選で見事に優勝し、4年ぶりの北北海道大会出場を決めた。
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多くの地域住民でにぎわう 名寄駐屯地創立71周年記念行事 訓練展示や観閲行進に惜しみない拍手
陸上自衛隊名寄駐屯地の創立71周年記念行事が、9日午前8時半から同駐屯地で行われた。5年ぶりに駐屯地を一般開放する形で企画され、多くの地域住民でにぎわい、自衛隊と地域との絆を深めた。
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ドサンコ(馬)ゆう親子、登場!一の橋へやってきた!
2022年、ついに下川町内の北海道和種馬(ドサンコ)が増えた。今回はその当時につづった話を紹介したい。2022年の6月13日に、芽室町出身のドサンコ「ゆう」(4歳・メス)と、ゆうが産んだ「ラミレス」(生後1カ月・オス)が、町内一の橋にやってきた。
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プランターに花苗植える 美深小学校で「人権の花運動」
「人権の花運動」が、7日午前9時20分から美深小学校で行われ、子どもたちがプランターに花の苗を植え込みながら、命の尊さについて考え、学んだ。
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北海道高校サッカー選手権大会 稚内大谷高校、稚内高校 地元開催に気合十分
稚内市と枝幸町を舞台に、11日に開幕する第77回北海道高校サッカー選手権大会
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一週間を振り返る
一週間の見どころを振りかえる
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食材利用し商品開発検討 美深町とセコマ 協定締結で相互連携強化 まちづくり、災害時の物資供給
美深町と株式会社セコマは7日、「まちづくり連携に関する協定」「災害時における応急生活物資の供給等に関する協定」を締結。美深の食材を利用した商品開発の検討など、まちづくり推進や、災害時の住民生活安定へ相互の連携強化を図った。
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松山湿原木道補修プロジェクト 美深高生が資材運搬へ、事前学習で観光資源を知る
上川総合振興局は「地域でつくる松山湿原木道補修プロジェクト」を実施する。美深高校1年生が10日に資材運搬で参加することになっており、事前学習が4日に同校で行われ、松山湿原など町内の観光資源について知った。
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来館者に気持ちよく利用を 一般ボランティア協力して花壇整備
一般ボランティアによる花壇の整備作業が、4日午後5時から総合福祉センターで行われ、施設周辺の花壇を美しい花々で飾った。
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シンポジウムやマルシェなど 22、23日 全国ハーブサミット名寄大会 多くの参加呼びかける
「第29回全国ハーブサミット名寄大会~健康をささえる薬草のまち~なよろ~」が、22、23の両日に市内で開かれる。シンポジウムを22日、ハーブマルシェは両日イオン名寄店で予定されており、多くの参加を呼びかけている。