2024年
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美深小 一足早く小学校を訪れる 幼児セン年長児と1年生が交流
美深小学校の1年生19人と美深町幼児センターの年長児「ぞう組」17人が26日、同校で交流。来年4月に小学生となる年長児たちが一足早く小学校を訪れ、授業を見学した他、手作りおもちゃで遊んだ。
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名寄 17チームが熱戦展開 子ども会フットサル大会
第18回名寄市子ども会フットサル大会が、23日午前9時から風連B&G海洋センター体育館を会場に開かれ、小学生17チームが熱戦を繰り広げた。
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地域住民の命と暮らしを守る「名寄市立総合病院」2
1992年に完成した新病院建設後も、患者数が増加してベッド数が不足したことから、2階西病棟と人工透析棟の設置などの増築工事を行い、99年4月に稼働した。
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スキージャンプの葛西紀明さんに ソロプチミスト日本財団「ドリーム賞」 SI名寄から推薦、女性や子どもに夢と希望
国際ソロプチミスト名寄は、公益財団法人ソロプチミスト日本財団の「ドリーム賞」に下川町出身のスキージャンプ選手、葛西紀明さん(52)を推薦、受賞となった。
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在来馬ゆう、子を連れて一の橋へ
今回も2023年のお話。子馬のあーちゃんは1年後に自立している。筆者の友人、下川町一の橋に移住した佐野美紀さんが飼う、ドサンコの「ゆう」(5歳メス・佐目毛、道内芽室町出身)は、5月14日に月毛のメス馬を出産。一の橋に十分な草が生えるまで、町内三の橋の及川牧場に放牧されていた。
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イオンで弁当販売会が盛況 なよろ健康レシピ開発P、名寄大生が商品開発
「なよろ健康レシピ開発プロジェクト」お弁当販売会が、23、24の両日、イオン名寄ショッピングセンターで開かれた。
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一週間を振り返る
一週間の見どころを振り返る
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利尻FC小堀さん・北海道トレセンに参加 刺激受けレベルアップへ意欲
町内2中学校の生徒対象のサッカークラブチーム利尻FCに所属する鴛泊中1年のMF・小堀凌典さん(13)が、9月の北海道トレセンU―13後期キャンプ=道サッカー協会主催=メンバーに選出され、高いレベルでプレーする選手達とトレーニングなどを重ねた。
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楽しく基礎を学ぶ 中名寄小、智恵文小中 合同でカーリング教室
中名寄小学校と智恵文小中学校の合同カーリング教室が、22日午前9時50分から日進の道立サンピラーパークで開かれ、両校の5年生と6年生合わせて8人が出席した。
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BOOKLAB.書籍紹介 ソラリス
未知との遭遇。SF小説の醍醐味を語る上で欠かせないのが、地球外生命体とのコンタクトだ。1961年に発表されて以来、現代ハードSF界に燦然と輝き続ける『ソラリス』も、この発想を核としている。