2025年7月
-
稚内地方柔道連盟最高顧問・菅原清治さん講道館8段に認定 市内で初の快挙
元稚内地方柔道連盟会長で現在は最高顧問を務めている菅原清治さん(87)が難関とされる「講道館8段」に認定された。
-
自分の力が通用するか確かめたい 美深中2年 近野楓太さん 中体連柔道で全道大会へ 上代は得意技の大外刈り決める
美深柔道スポーツ少年団所属、美深中学校2年の近野楓太さんが、上川管内中学校体育大会(中体連)上川管内代表決定戦柔道大会で優勝。
-
一週間を振り返る
一週間の見どころを振り返る
-
名寄小4年 資源循環の大切さ学ぶ サントリー松葉さん講師に
名寄小学校の4年生は、17日午後1時35分からサントリーホールディング主催の「サントリーリサイクル啓発授業」を受けた。
-
B1リーグ昇格へ貢献 キャプテンとしてチーム牽引 名寄出身プロバスケの大塚裕土選手 加藤市長に凱旋報告
地元出身のプロバスケットボール選手として活躍する大塚裕土選手が、18日午前10時50分に市役所名寄庁舎を訪問。大塚選手がキャプテンを務める同チームがB1リーグへの昇格を決め、加藤剛士市長に凱旋報告した。
-
美深町地域包括支援セン、美深小 支えることの大切さ学ぶ 認知症キッズサポーター養成講座
美深町地域包括支援センターによる「認知症キッズサポーター養成講座グループワーク」が、16日午後1時半から美深小学校で開かれ、児童たちが認知症に理解を深めながら、支えていくことの大切さを学んだ。
-
手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)
日本文学において、太宰治の存在の大きさはいうまでもありません。彼の作品のいくつかに、彼の周りにいた女性の存在が大きく関係しておりました。
-
3年連続で全道大会 名寄サッカークラブ U―12道北地区予選を優勝
名寄サッカークラブは、「2025ロバパンCUP第57回全道U―12サッカー大会」の道北予選で優勝。見事、3年連続の全道大会出場を決めた。
-
動物の剥製に触れる 中名寄小で“風の子教室” 北国博物館から津野さんら招き
中名寄小学校の「風の子教室」が、16日午後2時半から同校体育館で開かれた。風の子教室は、放課後の活動として、地域の方々などを招いて年に4回開催。2回目のこの日は、北国博物館の学芸員・津野光さんなど3人が協力した。
-
【PR】認知症対応型グループホームの入居先をお探しの方へ 〈再出発〉名寄からも通える“もう一つのわが家”――あの『和(なごむ)』が帰ってくる
士別市にある認知症対応型グループホーム『和(なごむ)』が、2025年8月1日にリニューアルオープンし、新たに9名の受け入れが可能となる。