愛馬ハナとうま年の初詣へ

 新年は、下川町内で愛馬ハナを飼ってから初めて迎えた「午(うま)年」なので、下川神社への初詣にハナと一緒に行ってきた。
 下川神社には、あらかじめ馬と行くことを連絡し、注意事項などを確認。当日も安全に移動して参拝できるよう、視界のよい天候や時間帯を選び、路面凍結による転倒を避けるため、乗馬での移動を控え、ハナを引きながら、ゆっくり歩いて向かうことにした。
 1月2日の午前に、妻、ハナと共に、町内の美桑が丘を出発し、30分で神社に到着した。
 神社には、途切れることなく参拝者が訪れていた。ハナと一緒にいることで、参拝者の方たちが声をかけてくださり、会話も弾んだ。
 参拝しておみくじを引いた後は、美桑が丘へと戻った。道中に会った方たちにも、ハナと触れ合っていただいた。
 もともと「馬」と「初詣」は縁が深い。神社に奉納される「絵馬」も、馬が神様の使いとされ、願いを馬に乗せて届ける信仰から始まったそう。馬は福を運ぶ動物で、出世運や勝負運、商売繁盛の象徴とされ、正月に馬と会うことは縁起が良いと聞く。
 地域の皆さんに幸運が巡って来る一年でありますように。馬とのひとときを多くの方と共有できる、幸せの循環が生まれる一年であってほしいと思っています。
 新年も、ハナ共々、よろしくお願い申し上げます。