一週間を振り返る

弊社記者が選ぶ一週間の気になる記事をご紹介します。

【美深】美深 なかのファーム 夏バテ防止にも食べて クウシンサイの出荷スタート
なかのファーム(美深町富岡44、中野静夫さん経営)では、クウシンサイ(空心菜)の出荷がスタート。現在、道の駅「びふか」で販売しており、中野さんは「栄養分が多く、夏バテ防止に食べてほしい」と語る。(7月16日付掲載)

【名寄】風連中2年 ポスターのデザインまとめる 名寄めいくあっぷプロジェクト 福士准教授、かわいさん招く
 風連中学校(石本義行校長、生徒52人)の2年生(14人)は、「名寄市立大学×風連中学校×cafe Hanamori 名寄めいくあっぷプロジェクト」に取り組んでいる。15日午前の授業では、名寄市立大学栄養学科の福士一恵准教授、長嶋泰生助教、Hanamoriの駒田美結さん、かわいえみさんを招き、ポスター制作のまとめを行った。(7月17日掲載)

【名寄】キャラバン隊の来名を歓迎 日本で初のデフリンピックPR、11月東京開催へ機運盛り上げる
「第25回夏季デフリンピック競技大会東京2025」の全国キャラバンカーが、16日に名寄入り。キャラバン隊の歓迎セレモニーが、市役所名寄庁舎南側駐車場にあるB&G名寄市防災倉庫で行われ、デフリンピック開催に向けてムードを盛り上げた。(7月18日付掲載)

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