Ami Okuda
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親子で「よいしょ!」 ひまわりらんどで餅つき 名寄大社会保育学科生3人も協力
名寄市子育て支援センターひまわりらんどの「餅つき」が、4日午前10時から行われた。ひまわりらんどでは、毎月、親子の交流を図るためさまざまな行事を開催しており、餅つきには17組35人の親子が参加した。
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下川 地域住民でにぎわう 年内最後のちいきしょっぷ 来年は4月以降に開店
年内最後となる「ちいきしょっぷ」が、4日午前11時から町役場1階フリースペースで開かれ、多くの住民などでにぎわった。ちいきしょっぷは、今年6月に一の橋の旧「駅カフェイチノハシ」跡地に開店。原則、毎週木曜日に営業している。
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目標胸にシンガポール遠征 国際交流でさらなる飛躍へ 名寄OHANAの佐久間さん、涌井さん 道ヤングクラブバレーボール連盟事業
NAYORO Volleyball Academyの参加者で構成する、名寄ヤングバレーボールクラブ「名寄OHANA(オハナ)」に所属する佐久間葵惟さん=名寄東中3年、涌井愛珠さん=士別中3年=の2人は、今月26日から行われる北海道ヤングクラブバレーボール連盟によるシンガポール遠征に参加する。
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歌や劇など披露 「こどものもり」3~5歳児 あけぼの園を訪問して発表
下川町認定こども園「こどものもり」の3歳児から5歳児は、2日午前10時に町特別養護老人ホームあけぼの園を訪れ、歌や劇などを披露。同園・生活支援ハウスの入所者、職員、園児の家族など約80人が鑑賞して、園児の発表を楽しんだ。
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魅力伝わる3点を選出 フォトコン入賞者決定 下川の名所巡る自転車ラリー
町内の自然や名所を自転車で巡りながら楽しんでもらう、ポタリング(自転車散走)と写真投稿を組み合わせた「しもポタサイクルラリー」が、4月26日から11月3日まで開催された。町内5人と町外2人の7人が参加し、投稿総数68点の中から入賞作品3点を選考。今月3日午後に結果を発表した。
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下川 地域の可能性拡大へ共創 プログラムスタートで説明会 町内外から20人参加し理解深める
「下川地域共創プログラム」のキックオフミーティングが、1日午後7時から町公民館で開かれた。地域の資源を活用し、新たな商品開発や体験づくりなどを通じ、地域の可能性を広げていくことが狙いで、プログラム概要などに理解を深めた。
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モンゴルなど20年超の海外経験生かす 名寄市 外国人へ日本語指導や定住支援 元JICA協力隊 桜井千代子さん 地域おこし協力隊員として着任
名寄市による地域おこし協力隊員の辞令交付式が、1日午前10時半から市役所名寄庁舎で行われ、JICA海外協力隊として外国での日本語教育に携わっていた桜井千代子さんが着任。名寄で働く外国人への日本語指導や定住支援などを展開していく。
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なよろ市立天文台 「解析作業が楽しかった」 小学生による小惑星発見P修了式
なよろ市立天文台「きたすばる」の2025年度「小学生による小惑星発見プロジェクト」修了式が、11月30日午後3時から同天文台で行われた。
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ドローンの魅力伝える 名寄高校・名寄自動車学園 智恵文小中学校で教室を初開催
名寄高校、名寄自動車学園による「ようこそ!空の未来教室~ドローンが拓く新しい空の時代へ~」が、11月28日午後1時55分から智恵文小中学校体育館で開かれ、同小中学校の児童・生徒にドローンの魅力を伝えた。
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名寄建設業協会 技術職への関心深める 名中改築工事現場で見学会 かんな掛けやタイル張り体験なども
名寄中学校改築工事現場見学・体験会が、11月29日午前10時から現校舎敷地内西側の同現場で開かれた。参加した子どもたちは、施設を建設するための過程などを学ぶとともに、かんな掛けやタイル張りなどの体験を通して技術職への興味を深めた。
