道北をつなぐ馬
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どさんこのハナとゆう 三の橋、脚上げのコツ
2022年の10月2日、冬に備えてドサンコの愛馬ハナ(メス)を、いつも世話になっている下川町三の橋の牧場にある草地へ移動。18日には、一の橋にいたドサンコ親子のゆう(メス)とラミレス(オス)も同じ牧場にやってきて、再び3頭が合流した。
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ドサンコ3頭の愉快な一の橋活動記
ドサンコのハナは毎秋、下川町の東側にある小さな集落・一の橋の市街地でも放牧している。5年目の2022年は、9月1~9日に一の橋に滞在。
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元気教室の高齢者がハナに会う散歩で元気に
下川町の介護予防事業で、心身のリハビリに取り組む「元気教室」の利用者が、2021年8月から、散歩の一環として愛馬ハナ(北海道和種馬)に会いに来て、触れ合ってくれている。
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馬で巡行した昔の下川神社祭
下川神社例大祭の本祭り(8月8日)では50年前、当番公区長が務める祭典委員長をはじめ、主要な役員が馬に乗り、下川町内の目抜き通りを巡行したと聞く。
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馬と人が「心の会話」でつながる調馬索運動
筆者は2015年から下川町で、北海道和種馬のハナを飼っている。日々、ハナと調馬索、乗馬、ひき馬、馬そりなどでコミュニケーションと運動を楽しんでいるが、3年以上前から、馬の世話や調教を学びたいという声も増え、町内の方々に教える機会も増えた。
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下川出身からの馬エッセー紹介
今回、下川町出身の山口正子さんが、馬を題材に書いたエッセーの一部、さらに名寄市在住の鎌田ミスエさんからいただいた「馬の思い出」を紹介します。
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消えゆく馬との暮らし残したい
連載初回のコラムを改めて掲載する。
筆者は2015年、北海道和種馬を下川町内で飼い始めた。 -
下川の宿泊施設「結いの森」で馬のいるひととき
愛馬ハナを、2022年から毎年1,2回程度、下川町中心街旧下川駅周辺、町宿泊研修交流施設「結いの森」敷地で放牧している。
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真夏日の下川、愛馬・どさんこハナも水浴び
近年、道北下川町でも暑い日が続くようになった。2021年の7月は、下川町で記録的な暑さが続いた。
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一般家庭にも馬の出前放牧試行(遊牧暮らし)
筆者が下川町内で飼っている北海道和種馬のハナを、乗馬で移動させながら民家の草刈りにも伺っている。