道北をつなぐ馬
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愛馬ハナと下川で日帰りキャンプ
これは2021年のお話。下川町民が個人で手作りした「下川BASE宝来沢キャンプサイト」へ、愛馬ハナ、妻、地元の馬好きの友人数人と日帰りで往来した。
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愛馬ハナに乗って名寄新聞社往復の旅(乗馬で出社)
2021年の4月14日、筆者は愛馬ハナに乗って、下川町(名寄新聞社下川支局)から名寄市街地(名寄新聞社本社)まで往復してきた。
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愛馬ハナも地元の子どもとごみ拾い
2021年4月4日、下川町内で地元の子どもたちが取り組む「ごみ拾い」に、愛馬ハナ(北海道和種馬)と共に同行した。2021年度当時に下川中学校1年だった三浦かんなさんは「雪解けでごみが目立つようになり、新1年生にきれいな道路を歩いてほしい」と、春休みに毎日ごみを拾って歩いた。
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乗馬ドライブスルーで買い物
2021年の3月のお話。3月に入って下川町も雪解けが進み、除排雪が行われる国道は一足早く雪がなくなった。中旬から愛馬ハナ(北海道和種馬)に乗って、国道での走行も再開した。
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立ち乗りで馬そり加速し楽しむ・<再掲載>愛馬ハナに乗って上興部1泊2日の旅
愛馬ハナとの馬そりは、主に手作業で除雪をしながら、環状のコースを作って行っている。ハナは「速歩(はやあし)」と声を掛けるか、手綱で軽く合図すると加速。加速中、乗り手の重心を傾けながらそりに遠心力を加え、大きく回らないと内側の雪に突っ込んでしまう。馬がきちんと回るためには手綱での操作も必要なため、馬の進行方向と自分の重心の操作を同時に行う。
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冬、梶棒安定させ、快適な馬そり
これは2021年の冬の話。サラサラ雪となる冬の冷え込む時期、休日など時間のある日には、ひたすら愛馬ハナ(北海道和種馬)と「馬そり」で運動した。
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愛馬に贈るアイスキャンドル
2021年1月、馬ハナに、アイスキャンドルをプレゼントした。筆者やハナが住む下川町は、アイスキャンドル発祥地。
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2021年の冬・馬そりシーズン2年目
「冬だ!」「雪だ!」「馬そりの季節だ!!」ということで、積雪シーズンも本格的になり、2021年も前年に続いて愛馬ハナと共に「馬そり」を楽しんでいた。「馬そり」では、そりと馬具を鎖でつなぐだけでなく、2本の「梶棒」を使う。そりの左右に梶棒の下部、馬具の左右に上部を引っ掛け、左右への梶切り、ブレーキの役割を果たす。
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小学校自然クラブで乗馬体験(始まり)
今回は毎年恒例となってきた下川小学校での乗馬体験の始まりについてつづる。時は2020年。下川小学校自然体験クラブの6年生10人を対象とした乗馬体験を、11月19日に愛馬ハナを放牧している下川町三の橋の牧場敷地で行った。
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障がい者支援山びこ学園と愛馬の優しい時間
筆者が下川町で飼う、愛馬ハナと、町内一の橋、町障害者支援施設山びこ学園の皆さんとの触れ合いが、2020年の9月24日同学園グラウンドで行われた。