宗谷地方
-
全国犬ぞり稚内大会 大岬小4年・岩本さん 愛犬シロが躍動
21、22日に稚内市大沼で開催されたJAPANCUP2026・第40回全国犬ぞり稚内大会。この2日間は暖気による気温上昇で、雪で造成するコースへの影響も懸念されたが、全レースを実施。出場者の多くが市外からだったが、地元・稚内市からエントリーした大岬小4年、岩本ことみさん(10)が愛犬・シロと22日に行われた1頭引レースのリトルクラスで優勝を飾った。
-
稚内市大沼の氷上でカーリング 冬のイベントに合わせ実証体験
稚内観光協会が、先に稚内市大沼などで開催したONSEN・ガストロノミーウォーキング。この中で参加者に冬のアクティビティを楽しんでもらいたいと、実証的に大沼氷上でカーリング体験を実施。大沼の魅力創出を目指す㈱SEASの木村亘社長は「冬の体験型観光の1つに繋がっていけば」と期待を込めた。
-
稚内大谷高校・打楽器三重奏で全国大会へ アンサンブルコンテストで活躍
稚内大谷高校吹奏楽部2年の笠島希さん、堀内海空さん、1年の白井颯太郎さんが14、15日に札幌市で開かれた第57回北海道アンサンブルコンテストの打楽器三重奏部門で金賞に輝き、2校に与えられる北海道代表権を獲得した。3月21日から広島県で開催される全国大会の出場を決めた。同校吹奏楽部の全国出場は初となる。
-
海のギャング・トド 宗谷岬沖の弁天島に2千頭以上
稚内水試では、宗谷岬沖の弁天島でドローンを使ったトドの来遊観測を実施。1月29日には2千頭以上の来遊を観測し、同水試では今季最多とみている。
-
稚内高校1年生が牛タンシチュー開発 経産牛を余さずイベントで販売
稚内高校1年生の5人が、総合的な探究と稚内学の授業の一環で経産牛を使った「最北タンシチュー」を開発した。地域の未使用資源の魅力を発信し、地域活性化に繋げようと開発に取り組み、将来的に商品化にもなればと展望を見据える。
-
稚内市の石原さん クラフトビール製造開始 3月の商品販売めざす
稚内産クラフトビールの製造、商品化を手掛けるヤムワッカ・ブルーイング代表の石原崇さん(48)=㈱ほく商代表取締役=。1月27日付で税務署による酒類製造免許を取得し、29日には工場で初めてとなるクラフトビールの仕込み作業を行った。石原さんは3月の販売開始を目指し「稚内らしいビールに仕上げ、地元や観光客の方に味わって頂ければ」などと展望を語った。
-
市立稚内こまどり病院 患者から惜しまれ閉院へ 30日が診療最終日 長年に亘り慢性期医療担う
市立稚内こまどり病院が、当初の計画通り今月末を以って閉院する。医療従事者の不足や施設老朽化、患者の減少で厳しい経営状況が続いていることなどを受け、市立稚内病院(本院)とこまどり病院(分院)を運営する稚内市病院事業が閉院を決断。
-
稚内市樺岡にデータセンター建設へ 風力発電所直結は国内初 豊田通商とユーラス社
豊田通商㈱と㈱ユーラスエナジーホールディングスでは、稚内市樺岡地区でデータセンターの建設を計画する。樺岡ウインドファームに隣接させ、風力発電所直結による「生グリーン電力」でのデータセンターは国内初の事例となる。
-
買受人の威勢良い掛け声響く 3本締めにも活気 地方卸売市場新年初セリ
稚内市地方卸売市場の新年初セリと稚内漁協市場の新春初セリは6日、各市場で行われた。今年は稚内機船漁協所属の底びき船、稚内漁協の漁業者が出漁し、それぞれの市場に鮮魚を上場。買受人の競り落とす威勢良い掛け声が響くなど市場が活気付き、関係者が今年1年の漁業発展に期待を込めた。
-
北海道教育美術展で入賞・入選 稚内大谷幼稚園・保育園から2人
第51回北海道教育美術展でオアシス保育園年中の船造一華ちゃんが奨励賞、大谷幼稚園年長の嶋野紗良ちゃんが入選した。
