名寄市・風連町
-
親子で楽しく過ごす 子育て中の母親たちが企画 名寄でベビー&キッズ FUN PLACE
子育て中の母親たちが企画したイベント「赤ちゃんから楽しめる ベビー&キッズ FUN PLACE」が、1日午前10時半から「よろーな」で開かれ、赤ちゃんの「はいはいレース」や宝探し、子ども縁日などを繰り広げ、親子で楽しく過ごした。
-
一週間を振り返る
一週間の見どころを振り返る
-
放水・煙中などを体験、火事の恐ろしさ学ぶ 幼年消防防火フェス、市内9園・所から240人参加
2024年度の名寄市幼年消防防火フェスティバルが、28日午前10時からスポーツセンター駐車場で開かれた。
-
名寄市の2023年度市税状況、総合収納率は全道4位 市民の納税意識高く 一方、二重払い増で周知徹底
名寄市は2023年度の市税収納状況をまとめた。市税総合の収納率は、前年度比0.2%減の99.0%となり、全道35市中の順位は前年度の2位を下回る4位となった。現年度課税分の市税収入額は31億3234万円で、前年度比6235万円の減となったが、23年度も高水準を維持した。
-
高齢者福祉テーマに総合的な学習 名寄南小5年生、地域住民と交流深める
名寄南小学校5年生70人の総合的な学習が、27日午前10時15分から同校体育館で行われ、さまざまな遊びを通じて、地域住民との交流を深めた。
-
早期の動脈硬化発見へ たに内科で「動脈硬化ドック」 道内6施設のみ導入のFMD検査実施
市内西8南11のたに内科クリニックでは、動脈硬化を早期に見つける「動脈硬化ドック」を再開。血管の伸縮拡張性を検査するFMD(血流依存性血管拡張反応)検査と血液検査によって、より早期の動脈硬化発見に有効とのこと。
-
なよろ産業まつり、約20年ぶりに浅江島公園で開催 多くの地域住民が来場、餅まきや赤福販売などにぎわう
「もち米日本一フェスタ第46回なよろ産業まつり」が、25日午前9時半から浅江島公園で開かれた。約20年ぶりに同公園で開催され、多くの地域住民が来場して恒例の餅まきや「もちつきチャンピオン決定戦」などの多彩な企画で会場は大いに盛り上がった。
-
自衛隊宿舎建設に期待 1棟は26年2月までに完成 2棟目は来年度に着手
市内西5北10(大橋区)の旧公設地方卸売市場跡地で、自衛隊宿舎の建設工事が進められている。
-
名寄市社協 大雨被害、山形県酒田市で支援活動 地域支援係長の小笠原さん 災害義援金に協力を呼びかける
名寄市社会福祉協議会地域支援係長の小笠原志朗さん(39)は、8月14日から19日にかけて、大雨被害で甚大な被害を受けた山形県酒田市を訪れ、現地の災害ボランティアセンターのスタッフとして、復興支援に携わった。
-
一週間を振り返る
一週間の見どころを振り返る