名寄市・風連町
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栄養学科学生考案の商品第2弾 長谷川農園と名寄市立大学、もち粉スイーツP発表 美深町内イベントで販売へ
名寄市立大学コミュニティケア教育研究センターによる2023年度採択の課題研究で、美深町吉野の長谷川農園と同大学のコラボ企画「もち粉スイーツプロジェクト」が第2弾の商品を販売する。7日同大学図書館で記者会見が行われ、栄養学科学生たちが考案した商品のコンセプトを発表した。販売は今月中に美深町内で開かれる2イベントの他、道の駅「びふか」でも販売される予定。
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加藤市長定例会見 「なよろ大福」を再販 ヨロカトラベルカードもPR
加藤剛士市長の定例記者会見が、6日午前11時から市役所名寄庁舎で開かれた。会見で加藤市長は、昨年に引き続いて今年も冷凍大福「なまらもちもち!なよろ大福」を販売すると公表。昨年11月から運用開始となった名寄市電子地域通貨「Yoroca(ヨロカ)」の観光客向けトラベルカードが、北国博物館と市立天文台で販売開始になったことも報告した。
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力強く鬼追い払う 名寄市児童センター「まめまき」
名寄市児童センターの節分行事「まめまき」が、 3日同センターで開かれた。
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鬼の衣装でゲームも 風連児童会館「豆まきの集い」
風連児童会館の節分行事「豆まきの集い」が、1日同館で開かれた。
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子どもと地域住民が交流 名寄西小で雪と灯りの集い スノーランタン、花火など楽しむ
名寄西小学校の「雪と灯りの集い 西小スノーフェスティバル」が、2日同校グラウンドで開かれた。子どもたちをはじめ、保護者や地域住民が交流し、レクリエーション、スノーランタン、打ち上げ花火を楽しんだ。
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道外、海外からの利用が好調 なよろ観光まちづくり協会「パウダースノーサファリ」 厳冬期ならではの自然満喫、ピヤシリの魅力を広くPR
なよろ観光まちづくり協会では「パウダースノーサファリ」を今年も実施。スノーモービルに乗ってピヤシリ山頂を目指す、冬のピヤシリの魅力満載の体験型観光で、今シーズンはすでに昨シーズンの利用を上回る好調ぶり。
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台湾訪問中学生のパネル展示 中学生全員がつづった作文も 名寄日台親善協会派遣事業
名寄日台親善協会の中学生台湾派遣事業で台湾を訪問した中学生のパネル展が、1日から7日まで「よろーな」の1階エントランスホールで開かれている。
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元気いっぱい「鬼は外!」 名寄鬼追い祭り実行委員会 つぼみ保育所で節分行事
「節分(2月3日)」を前に、名寄市立総合病院の院内保育所「つぼみ保育所」では2日、鬼たちが登場。所児たちが鬼に勢いよく豆をぶつけ、節分の行事を楽しんだ。
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優良運転者らたたえる 名寄交通安全協会、交通安全祈願祭と表彰式
交通安全祈願祭・表彰式が、1月29日ホテル藤花で開かれ、出席者たちが交通事故防止を願うとともに、交通安全功労者や優良運転者たちをたたえた。
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迫力あふれる演奏披露 名寄市吹奏楽ウインターフェス 5校合同ステージで魅了
第8回名寄市吹奏楽ウィンターフェスティバルが、1月28日エンレイホールで開かれ、市内の中学校、高校、大学の吹奏楽団体が一堂に会し、迫力あふれる演奏を披露した。