道北トピックス
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親子で楽しく過ごす 子育て中の母親たちが企画 名寄でベビー&キッズ FUN PLACE
子育て中の母親たちが企画したイベント「赤ちゃんから楽しめる ベビー&キッズ FUN PLACE」が、1日午前10時半から「よろーな」で開かれ、赤ちゃんの「はいはいレース」や宝探し、子ども縁日などを繰り広げ、親子で楽しく過ごした。
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カッパや海賊、災害など多彩 下川小学校4~6年生、自由研究の成果を発表
下川小学校の夏の自由研究発表会が、8月30日午後0時50分から同校で開かれ、多くの保護者が参観に訪れた。
自由研究を実施している学校は、年々少なくなっているが、同校では、毎年4年生以上を対象に自由研究を実施。4・5・6年生55人がそれぞれ四つのグループに分かれて発表した。 -
サッカー少年団同士が沖縄で交流 友好都市の稚内市と石垣市
稚内市教委と稚内市スポーツ協会による今年度のスポーツ交流事業で、
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農産物販売や黒牛炭火焼きなど 美深町観光協会 7日ふるさと秋まつり
第38回美深ふるさと秋まつりが、7日午前10時45分から午後2時まで町民体育館横イベント広場で開かれる。当日は農産物や美深産黒牛の炭火焼きなどを販売、子ども向けのコーナーを用意するなど、さまざまなプログラムを繰り広げる。
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地域が誇る逸品 宗谷漁協のもずく漁
宗谷漁協の「もずく」漁が28日から始まった。富磯から宗谷岬の遠浅の沿岸のポイント毎に漁業者が海中に入り、自慢の海の幸を採取する光景が広がり、最北宗谷に秋の訪れを告げている。 同漁協のブランド、〃宗谷の海味〃のひとつの「もずく」は高い人気を誇る特産品。初日は風も弱く穏やか。もずくが繁茂するポイントには、浮力のあるブイスーツや合羽、救命ベストの女性陣等を中心にずらり。箱メガネで海中を覗きながら歩き「もずく」を見つけると手早く摘み採り、ネットの中に入れていた。海を歩きながらの操業で体力を使う上に、夏の日差しが照りつけ漁を終えた女性陣等は汗だく。それでも初漁に笑顔を見せていた。漁を終えた宗谷漁協青年部の石井建伍部長は「美味しい自慢のもずく。…
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一週間を振り返る
一週間の見どころを振り返る
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放水・煙中などを体験、火事の恐ろしさ学ぶ 幼年消防防火フェス、市内9園・所から240人参加
2024年度の名寄市幼年消防防火フェスティバルが、28日午前10時からスポーツセンター駐車場で開かれた。
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名寄市の2023年度市税状況、総合収納率は全道4位 市民の納税意識高く 一方、二重払い増で周知徹底
名寄市は2023年度の市税収納状況をまとめた。市税総合の収納率は、前年度比0.2%減の99.0%となり、全道35市中の順位は前年度の2位を下回る4位となった。現年度課税分の市税収入額は31億3234万円で、前年度比6235万円の減となったが、23年度も高水準を維持した。
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高齢者福祉テーマに総合的な学習 名寄南小5年生、地域住民と交流深める
名寄南小学校5年生70人の総合的な学習が、27日午前10時15分から同校体育館で行われ、さまざまな遊びを通じて、地域住民との交流を深めた。
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若手社員とも意見交換 下商生経済交流大使 4人がスズキ、戸田建設など訪問
下川商業高校の3年生4人は、田村泰司町長、三津橋英実下川事業協同組合理事長らと一緒に、町と交流がある東京都の戸田建設株式会社、王子ホールディングス株式会社、静岡県浜松市のスズキ株式会社を、5日から7日まで訪問。販売実習などを行った。