道北トピックス
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U10、12は名寄優勝 名寄新聞社杯フットサル大会、27チームが白熱の試合
名寄地区サッカー協会主催の第41回名寄新聞社杯兼市民フットサル大会が、13、14の両日、スポーツセンターで開かれた。
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煙浴び新年の幸せ願う 吹雪の下川神社でどんど焼き
下川神社の「どんど焼き」が、15日同神社境内で行われた。松の内過ぎの恒例行事。下川では暴風雪に見舞われたが、次々と町民が訪れた。
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もち大使が威勢よく 新春なよろもちつき大会、来場者もおいしさ味わう
「2024輝け!新春なよろもちつき大会」が、13日「よろーな」で開かれ、名寄市名誉もち大使・もち大使たちが餅つきで盛り上げるとともに、訪れた人たちは雑煮を味わって、もち米のおいしさを感じた。
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無病息災などを祈願 名寄神社で「どんど焼き」
名寄神社の「どんど焼き」が、15日同神社境内で行われ、しめ縄やまゆ玉飾りなどを持参し訪れた人たちは、炎と煙を全身に浴びながら一日も早いコロナ収束と無病息災を祈願した。
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南地区地域づくり協議会20日に「スノーランタンの集い」最終回を打ち上げ花火で飾る
南地区地域づくり協議会(中村栄会長)主催の「2024スノーランタンの集い」が20日、総合福祉センター広場で開かれる。今年で最後となる同集いで、
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学習成果信じ、ペン走らせる大学入学共通テストがスタート名寄市立大学会場で125人受験
大学入学共通テストが、13日、14日の日程で実施。試験会場となっている名寄市立大学(野村陽子学長)では、受験者たちが春を目指して試練に臨む高校生の姿が見られている。
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支援開始で4高群隊員を激励、2月に「なよろ雪質日本一フェス」 雪像テーマは「おぱんちゅうさぎ」、長さ約30mの滑り台など制作へ
なよろ雪質日本一フェスティバルの自衛隊による支援開始式が、12日旧豊西小学校グラウンドで行われ、栗原実行委員長、加藤剛士市長が、雪像「おぱんちゅうさぎ」や滑り台などの制作に当たる陸上自衛隊第4高射特科群の隊員を激励した。
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地域とともに歩む名寄市立大学 4
短大設置後20年が経過し、地域が抱える課題についても、栄養・家政問題から過疎問題に変化してきたことから、1982年3月に短期大学内に「道北地域研究所」が設置された。
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稚内市地方卸売市場にタラなど鮮魚ずらり 威勢良く初競り、底びき船好スタート切る
稚内市地方卸売市場の新年初競りは6日、同市場で久しぶりに鮮魚が揃う中で行われた。5日午前0時頃に出漁した底びき全船5隻はタラなど3457箱を上場。
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玄米米糠麹と肝機能の検討、NASH4症例対象に臨床試験 たに内科クリニック・谷光憲院長 論文が「名寄市立病院医誌」に掲載
たに内科クリニックの谷光憲院長は、非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の患者が玄米米糠麹を服用すると、肝機能が改善された事例を論文にまとめた。この論文は名寄市立病院医誌の第31巻第1号に掲載された。