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		  団体戦で2連覇果たす B&Gスポ交流剣道の部 名寄市風連チームが健闘風連と名寄の剣道少年団で編成した「名寄市風連町チーム」が、7日に鷹栖町で開催されたB&G北海道ブロック・スポーツ交流交歓会の団体戦で見事、2大会連続の優勝を果たした。また、個人戦小学生の部で風連中央小学校6年の齋藤羽さんが準優勝して好成績を収め、健闘した。 
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		  美深中学校 合唱やステージ発表で 第79回学校祭、盛り上がる美深中学校の第79回学校祭が、13日午前9時半から同校で開かれ、合唱やステージ発表、生徒会企画などで盛り上げた。 
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		  一週間を振り返る一週間の見どころを振り返る 
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		  稚内東中2年・上木さんバドミントンで全国大会へ 全道で3位に輝くバドミントンクラブチームの心奏羽B・Cに所属している稚内東中2年、上木湊都さん(14)が8月9日に岩見沢スポーツセンターで開かれた第44回全日本ジュニアバドミントン選手権新人の部南・北北海道予選会の男子シングルスで3位入賞し、12日から15日に釧路で開催の全国大会出場権を得た。 
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		  共に楽しみ学び深める 名寄小 ・智恵文小中の4年生が交流学習名寄小学校の4年生13人と智恵文小中学校前期課程の4年生4人による交流学習が、10日午前9時半から名寄小学校で行われた。 
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		  ひまわりらんど 他己紹介などで相互理解を図る 「きらきらママ」に親子6組が参加子育て支援センターひまわりらんど主催の「きらきらママ」が、10日午前10時半から同館で開かれ、親子6組が参加した。 
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		  美深町野球連盟 愛好者が親睦を深める 第19回少年野球育成大会第19回少年野球育成野球大会が、7日午前10時から美深町営球場で開かれ、幅広い世代の愛好者たちが参加し、プレーを通して親睦を深めた。 
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		  BOOKLAB.書籍紹介 未来をつくる言葉:わかりあえなさをつなぐために本書の冒頭、著者のドミニク・チェンは自身の娘が生まれた時に自分の死が「予祝」された感覚を回顧している。新たな命が生まれる瞬間に、自身が死を含む命のサイクルの中に位置付けられたかのような名付けがたい感覚だったという。 
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		  名寄小4年 段ボールベッド組み立て 大雨や地震想定し、防災学習名寄小学校4年生13人の防災学習が、8日午前11時から同校などで行われ、名寄市の防災倉庫を見学するとともに、段ボールベッドの組み立てなどを体験した。 
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		  中川美深少年団が優勝 JA北はるか組合長杯少年野球第17回JA北はるか組合長杯少年野球大会が7日、美深町営球場で開かれ、中川美深野球スポーツ少年団が優勝した。 
