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オホーツク海100km乗馬旅―前編―下川町から海を目指して
愛馬ハナ(12歳、ドサンコ)に乗り、下川町から西興部村や興部町を経由し、オホーツク海までの往復100kmの乗馬旅を楽しんだ。
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SL排雪列車「キマロキ」 黒光りの雄姿が冬眠 冬囲いシート掛け作業
SL排雪列車「キマロキ」の冬囲いシート掛け作業が、25、26の両日、名寄市北国博物館北側(JR名寄本線跡)で行われ、「黒光りの雄姿」が長い冬眠に入った。
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一週間を振り返る
一週間の見どころを振り返る
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宗谷管内出身3選手 高校女子サッカーで全国へ
帯広市で開かれた第33回北海道高校女子サッカー選手権大会兼全国予選で、
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名寄産業高校家庭クラブ 北海道社会貢献賞を受賞 座布団提供など長年の活動を評価
名寄産業高校家庭クラブ(鈴木紅華〔くれは〕会長)は、長年のボランティア活動が評価され、2024年度の北海道社会貢献賞を受賞した。
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道道名寄遠別線 全線開通29年度に延期 地滑り対策工事が難航 工期延長で総事業費も増加か?
一般道道688号名寄遠別線の全線開通予定が、2025年度から4年延期され、29年度の見通しとなった。未完成区間の地滑り対策工事が難航していることが要因となっている。
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美深町トランポリン協会 4人が入賞するなど健闘 北海道年齢別競技選手権大会で 芳賀さんは全日本出場認定
美深町トランポリン協会は、第14回北海道年齢別トランポリン競技選手権大会で、4人が入賞して健闘。芳賀寅之助さんは来年5月の全日本年齢別トランポリン競技選手権大会の出場認定を受けた。
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BOOKLAB.書籍紹介 八月の青い蝶
太平洋戦争末期の1945年8月6日は広島にアメリカからの原子爆弾が落とされた日だ。本書は当時の広島を舞台に少年亮輔の少年期の記憶を基盤とした小説作品である。東京で働くきみ子は父・亮輔の末期白血病をきっかけに実家の広島に帰郷する。最期を自宅で過ごすための準備を母としていたところ、実家の仏壇から翅が少し焼けた青い蝶の標本を見つける。
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市史編さんノオト 9
私は嗜まないのですが、休日に銀球を追うのを趣味とされる方は市役所にたくさんいらっしゃるように思います。「パチンコ」は昭和初めころに日本で生まれた遊戯とされ、戦中禁止されましたが、戦後に復活し、昭和の期間を通して主要な大衆娯楽のひとつでありつづけました。
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雪の翼 〜音の建築を奏でる旅〜 vol.1
左手のフルーティスト 畠中秀幸とシンガーソングライター 小川紗綾佳からなるユニット「雪の翼」のライブ。