-
本に親しみ、楽しむ 智恵文小中でブックフェス 読み聞かせや本の貸し出しなど
智恵文小中学校の「ブックフェスティバル」が、4日午前10時25分から同校体育館で開かれた。
-
乳幼児期の子育てを学ぶ 傳馬准教授(名寄市立大学社会保育学科)を講師に ひまわりらんど親子講座
名寄市地域子育て支援センターひまわりらんど主催の親子講座「少し気持ちが楽になる『いい加減』の子育て」講演会が、5日午前10時半から同館で開かれ、7組の親子が参加した。
-
BOOKLAB.書籍紹介 世界文学をケアで読み解く
「嫌知らず」という言葉がSNSを賑わせている。嫌だと言う相手に対して「自分は嫌じゃない」と聞く耳を持たない人を指す言葉で、嫌がる女性に気づかない・気づこうとしない男性が特に念頭に置かれる。
-
進路や将来の夢など意見交換 名寄高校と名寄大学で連携事業 高校1年生が教員や学生に学ぶ
名寄高校と名寄市立大学の2024年度の高大連携事業が、4日午後0時50分から同大学で実施された。
-
名寄の魅力を伝える 東小6年「名寄ってこんなまち」発表会 保護者やコミカレ生ら30人出席
名寄東小学校6年生による「名寄ってこんなまち」の学習発表会が、3日午前10時半から同校で開かれた。
-
地域住民の命と暮らしを守る「名寄市立総合病院」6
医師法の改正により、現在の臨床研修制度は2004年度から始まった。都道府県知事が指定する臨床研修病院で、医師免許取得後2年間、内科、外科、救急・麻酔科、小児科、産婦人科、精神科、地域医療など幅広い分野で臨床研修を積む。名寄市立総合病院に4月から勤務する1年目の研修医4人に話を聞いた。
-
餅つきや会食で交流 中名寄小学校「風の子集会」
中名寄小学校の「風の子集会」が、11月30日前8時25分から同校体育館で開かれ、児童たちが地域住民と餅つきや会食を楽しみ、交流を深めた。
-
力いっぱいきね振るう 名寄市東地区連絡協議会、5年ぶり「もちつき大会」盛り上がる
名寄市東地区連絡協議会主催の「もちつき大会」が、1日午前10時から名寄東小学校体育館で開かれた。
-
愛馬にワラジを履かせてみた
以前、馬用カンジキに触れたが、続きがある。カンジキの情報を収集していたところ、馬の活動で知り合った方が、わら細工をしていたことから、馬用のワラジを試作してくださった。とてもありがたい。
-
小林さん家のつぶ煮・全国のつぼ八で提供 季節限定メニューに登場
㈱コバヤシ観光が販売している、稚内ブランド認定品の「小林さん家のつぶ煮」が居酒屋全国チェーンのつぼ八で、来年1月14日まで行っている全国キャンペーン・北海道フェアのメニューの1つとして採用されている。