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在来馬ゆう、子を連れて一の橋へ
今回も2023年のお話。子馬のあーちゃんは1年後に自立している。筆者の友人、下川町一の橋に移住した佐野美紀さんが飼う、ドサンコの「ゆう」(5歳メス・佐目毛、道内芽室町出身)は、5月14日に月毛のメス馬を出産。一の橋に十分な草が生えるまで、町内三の橋の及川牧場に放牧されていた。
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イオンで弁当販売会が盛況 なよろ健康レシピ開発P、名寄大生が商品開発
「なよろ健康レシピ開発プロジェクト」お弁当販売会が、23、24の両日、イオン名寄ショッピングセンターで開かれた。
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一週間を振り返る
一週間の見どころを振り返る
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利尻FC小堀さん・北海道トレセンに参加 刺激受けレベルアップへ意欲
町内2中学校の生徒対象のサッカークラブチーム利尻FCに所属する鴛泊中1年のMF・小堀凌典さん(13)が、9月の北海道トレセンU―13後期キャンプ=道サッカー協会主催=メンバーに選出され、高いレベルでプレーする選手達とトレーニングなどを重ねた。
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楽しく基礎を学ぶ 中名寄小、智恵文小中 合同でカーリング教室
中名寄小学校と智恵文小中学校の合同カーリング教室が、22日午前9時50分から日進の道立サンピラーパークで開かれ、両校の5年生と6年生合わせて8人が出席した。
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BOOKLAB.書籍紹介 ソラリス
未知との遭遇。SF小説の醍醐味を語る上で欠かせないのが、地球外生命体とのコンタクトだ。1961年に発表されて以来、現代ハードSF界に燦然と輝き続ける『ソラリス』も、この発想を核としている。
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名寄消防 「信頼と負託に応えられるよう精進」 創立120周年記念誌完成で祝賀会 地域防災の推進へ気持ち新たに
名寄消防創立120周年記念誌完成祝賀会が、21日午後6時からホテル藤花で開かれ、関係者が集い記念の節目を祝うとともに、地域防災活動のさらなる推進へ気持ちを新たにした。
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名寄市社協、風連中 車椅子バスケを体験 日進出身の飯村さんら講師に
名寄市社会福祉協議会の子どもの心を育む講演・交流事業が18日、風連中学校で行われ、生徒たちが車椅子バスケットボールを体験した。
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風連瑞生大学と風連中央小 書道と茶道を通して交流 宮崎さん、なでしこ会が協力
風連瑞生大学の学生が、18日午前9時半に風連中央小学校を訪れ、同校の4・5年生と書道・茶道の体験を通して交流した。
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地域住民の命と暮らしを守る「名寄市立総合病院」1
フォーカス第5部は、市民や圏域住民の命と暮らしを守る「名寄市立総合病院」について掲載する。