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下川 オペレーター確保の糸口に 谷組が除雪機械体験乗車会 熟練した操作技術を披露
町内西町の建設業・谷組が主催の除雪機械体験乗車会「機会と機械」が、23日に同社敷地内で開かれ、大人6人、子ども9人が参加した。
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立ち乗りで馬そり加速し楽しむ・<再掲載>愛馬ハナに乗って上興部1泊2日の旅
愛馬ハナとの馬そりは、主に手作業で除雪をしながら、環状のコースを作って行っている。ハナは「速歩(はやあし)」と声を掛けるか、手綱で軽く合図すると加速。加速中、乗り手の重心を傾けながらそりに遠心力を加え、大きく回らないと内側の雪に突っ込んでしまう。馬がきちんと回るためには手綱での操作も必要なため、馬の進行方向と自分の重心の操作を同時に行う。
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マイペースで滑り満喫 ふうれんスキー場まつり 子どもから大人まで楽しいひととき
「第57回ふうれんスキー場まつり」が、25日午前9時半から風連スキー場で開かれ、多くの参加者が各種イベントを楽しみながら、思い出に残る時間を過ごした。
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中学生以下がアーチ合戦 下川ジュニア大会兼スズキ杯、地元勢も練習成果を発揮し健闘
下川スキー協会、町教育委員会が主催の「第50回下川ジュニアジャンプ大会兼第11回スズキ杯ジャンプ大会」が、24日午前10時から下川シャンツェで開かれた。
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親子で笑顔あふれるひととき 名寄振興公社「雪ん子まつり」 多くの来場者でにぎわう
名寄振興公社主催の「第16回雪ん子まつり」が、25日午前10時から道立サンピラーパークで開かれ、多くの来園者が雪と触れ合いながら、多彩なプログラムで楽しいひとときを過ごした。
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北海道子どもかるた大会で稚内の小・中学生が3位入賞 富岡の隼、むつみおひさまが気迫で接戦制す
18日に札幌市の定山渓ビューホテルで開催された第27回北海道子どもかるた大会で、稚内市から中学生の部で出場した富岡の隼、小学生の部に出場のむつみおひさまがともに3位入賞。全道各地の予選を勝ち上がったチームが集い、1日4試合の厳しい試合を戦い抜き、富岡の隼は8年ぶり、むつみおひさまは初の入賞を果たした。
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スノーボードで6人が全日本選手権へ TEAM SEAMOREが北海道大会で上位 小中高生大活躍
第7回PIYASHIRICUPSS全日本スノーボード選手権北海道地区大会&第42回全日本ストレートジャンプ予選会in名寄G1が17、18日に名寄市で開かれ、稚内市のスノーボードクラブチーム、TEAM SEAMORE(チームシーモア)の小中高生6人が上位入賞し、3月6、7日に岐阜県鷲ヶ岳スキー場で開催の全日本選手権の出場権を得た。
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名寄市 施設への理解深める 関係者を対象に、こども園「あいあい」見学会
名寄市立認定こども園「あいあい」の施設見学会が、22日午前10時から同園で開かれ、多くの関係者などが訪れて施設への理解を深めた。
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コロナ禍で相談件数伸びる 生活困窮者自立支援制度施行後9年 事業の大半は社協で実施、生活保護率は全道最低の水準
生活困窮者の自立の促進を図ることを目的に「生活困窮者自立支援促進法」が施行されて、間もなく9年を迎える。
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名寄ピヤシリアルペン少年団 泉紗良さん(西小5年)Jrオリンピックへ 「もっと攻めた滑走を」、目標は1位、来年の特枠獲得も
名寄ピヤシリアルペンスキー少年団所属の泉紗良さん(名寄西小5年)は、北海道ユース選手権大会で総合6位となり、3月23日から長野県上田市で開かれるJOCジュニアオリンピックカップ(全日本ジュニアスキー選手権大会)への出場が決定した。2月22日に市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長に報告し「もっと攻めた滑走をしたいです」と意気込みを語った。