下川町
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馬糞を暖房や料理の熱源に
我が家では日頃、料理や暖房の熱源にまきストーブを使っているが、木質燃料の代わりに馬糞も使ってみた。
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歌や劇などを披露 下川 「こどものもり」3~5歳児 あけぼの園を訪問して発表
下川町認定こども園「こどものもり」(古屋いづみ園長)の
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みくわの日
【今月のお楽しみ】
・鬼ごっこしよう! 下川商業高校生が考えた課題研究です。ぜひ参加してね?
1回目:12:00ごろ 2回目:13:00ごろ
・Xmasミニコンサート 演奏曲:赤鼻のトナカイ、ジングルベル、きよしこの夜 など
12:30ごろ
・道産子馬のはなちゃん乗馬体験とふれあい 乗馬体験は12:00ごろから1時間程度。放牧中のふれ合いはいつでも。
・マシュマロや芋を焚き火で焼いてみよう♩ -
馬そり3年目、楽しさ共有し進化を
馬そり1年目、2年目は過去で触れたが、2021年12月31日から3年目の馬そりシーズンが到来。これはそのときの話である。
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愛馬にワラジを履かせてみた
以前、馬用カンジキに触れたが、続きがある。カンジキの情報を収集していたところ、馬の活動で知り合った方が、わら細工をしていたことから、馬用のワラジを試作してくださった。とてもありがたい。
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しもかわぐるぐるマーケット
日時 12月15日(日) 10:00-13:00
会場 まちおこしセンターコモレビ(下川町共栄町1-1) -
在来馬ゆう、子を連れて一の橋へ
今回も2023年のお話。子馬のあーちゃんは1年後に自立している。筆者の友人、下川町一の橋に移住した佐野美紀さんが飼う、ドサンコの「ゆう」(5歳メス・佐目毛、道内芽室町出身)は、5月14日に月毛のメス馬を出産。一の橋に十分な草が生えるまで、町内三の橋の及川牧場に放牧されていた。
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下川町では希少な在来馬の誕生
これは2023年のお話。下川町で4年ぶりに馬が誕生。しかも北海道和種馬(ドサンコ)である。2019年5月に町内三の橋の及川牧場でばん馬の出産があったが、それ以来となり、町内で在来馬の誕生は非常に珍しい。現在、町内一の橋で放牧され、愛らしい子馬の姿が人々を和ませている。
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みくわの日
【今月のお楽しみ】
・薪割り体験 剛腕君やキンドルで薪割りをしてみませんか!
・道産子馬のはなちゃん乗馬体験とふれあい 乗馬体験は12:00ごろから1時間程度。放牧中のふれ合いはいつでも。
・マシュマロや芋を焚き火で焼いてみよう♩ -
小学生と高齢者が学校で放牧の馬を通じて交流
下川小学校で児童と高齢者が、どさんこのハナを囲んで交流を深める―。そんなすてきなひとときが生まれた。同校1年生は、生活科の授業の一環でハナと継続的に触れ合い、命を大切にする心を育んでいる。1年生の要望で、ハナとの授業がない日も学校敷地内で放牧しており、中休みと昼休みに餌をあげるなど触れ合ってくれている。