下川町
-
エコハウス美桑 ワークショップ
エコハウス美桑は、おかげさまでオープンから15年が経ちました。これからも、大切に使い続けていくためにできた時の事や、これからの事を改めて共有できたらと思い、ワークショップを企画しました。ワークショップでは、こども苗の移植とエコハウス美桑の設計者である櫻井百子さんのお話会を行います。
-
みくわの日
【今月のActivities】
11:00ごろから準備ができ次第 餅つき体験 出来上がったあつあつの餅も食べられます!
13:00-14:00ごろ 道産子馬のはなちゃん乗馬体験とふれあい -
東風連に来たドサンコ2頭
下川町内で飼われる北海道和種馬(ドサンコ)は、2015年9月から筆者が飼う「ハナ」(10歳メス)、今年6月から友人・佐野美紀さんが飼う「ゆう」(4歳メス)とその子馬「ラミレス」(0歳オス、以降「ラミ」と表記)の3頭だったが、ラミは乳離れのため、10月18日に名寄市風連町東風連でポニーを飼う、森谷國生さんに引き取られた。
-
自らの血液で作る馬の点眼液
愛馬ハナが「ものもらい」になったことがある。2021年5月2日の朝、ハナが左目をつむった状態だった。外傷はないが痛かゆい様子。まぶたもややはれていた。
-
山と厩舎を往来する東風連の馬
今回は、名寄市風連町東風連で馬を飼う、渡辺孝さん(当時69歳)に話を伺ってきた。渡辺さんは5~10頭のばん馬を飼う。夏場は山の広い放牧地に放し、のびのびとした環境で育て、秋からは自宅近くの敷地に移動して放牧。子馬を出産させた後、春に種付けして再び山に放す。
-
肥ゆる秋に実を運ぶ愛馬 & 馬搬が上名寄駅前にぎわす
「馬肥ゆる秋」というが、愛馬ハナも冬に備えてか、気候が良く食欲が増進してか、秋になると一生懸命草をはむ。「さわやかで心身共に心地よい秋の季節」を「天高く馬肥ゆ」とたとえるそうだ。
-
愛馬ハナと海を目指す乗馬旅を計画中&思い出話紹介
どさんこハナと下川町からオホーツク海までの乗馬旅を計画。各地・あるいは道中、お会いできる方がいたら交流できるとうれしい。
-
下川 野外バンド演奏に300人魅了 ロック・フェスティバル開催
ロック・フェスティバル(ROCK FESTIVAL)「ギンギンROCKだぜ~ぃ IN 下川」が
-
フレペアートフェス
音楽、ダンス、絵画、食。下川町周辺に住まう様々なジャンルのアーティストたちが繰り広げる美の祭典へようこそ。
-
どさんこのハナとゆう 三の橋、脚上げのコツ
2022年の10月2日、冬に備えてドサンコの愛馬ハナ(メス)を、いつも世話になっている下川町三の橋の牧場にある草地へ移動。18日には、一の橋にいたドサンコ親子のゆう(メス)とラミレス(オス)も同じ牧場にやってきて、再び3頭が合流した。