動物
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消えゆく馬との暮らし残したい
連載初回のコラムを改めて掲載する。
筆者は2015年、北海道和種馬を下川町内で飼い始めた。 -
下川の宿泊施設「結いの森」で馬のいるひととき
愛馬ハナを、2022年から毎年1,2回程度、下川町中心街旧下川駅周辺、町宿泊研修交流施設「結いの森」敷地で放牧している。
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真夏日の下川、愛馬・どさんこハナも水浴び
近年、道北下川町でも暑い日が続くようになった。2021年の7月は、下川町で記録的な暑さが続いた。
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一般家庭にも馬の出前放牧試行(遊牧暮らし)
筆者が下川町内で飼っている北海道和種馬のハナを、乗馬で移動させながら民家の草刈りにも伺っている。
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なぜ馬を飼うのか、馬は好循環に欠かせない。
筆者は下川町で日本在来・北海道和種馬「ドサンコ」のハナを飼っている。
なぜ馬を飼うのか。
『馬と共に人が生きることで、あらゆるものを好循環させ、人間社会が抱えるさまざまな課題を解決できる可能性があり、心も豊かになり、地球に優しい暮らしが実現できる』と思うからである。 -
佐野さん・下川町一の橋で馬暮らしの始まり
佐野美紀さんが中標津町から下川町に移住し、2022年6月13日から一の橋地区で北海道和種馬(ドサンコ)のゆうちゃんと、ゆうちゃんが産んだラミレスを飼い始めた。
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モニタリングや避難誘導など 名寄市街地でクマ出没想定 ドローン活用して共同訓練
市街地でのクマ出没を想定し、ドローンを活用しての共同訓練が13日、名寄自動車学校ドローンスクールで開かれ、カメラによるクマのモニタリング、スピーカーによる避難誘導、ハンターとの連携などで訓練を行った。
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みくわの日
日時 6月16日(日) 10:00-15:00
場所 みくわが丘(フレペのななめ向かい)
料金 参加無料・出入り自由
持ち物(任意) 昼食、飲み物、長靴、軍手、タオル、着替え(靴下、シャツ)※会場にはAED、救急箱が用意されています。
お問い合わせ みくわの日グループ 奥崎まで -
ドサンコ(馬)ゆう親子、登場!一の橋へやってきた!
2022年、ついに下川町内の北海道和種馬(ドサンコ)が増えた。今回はその当時につづった話を紹介したい。2022年の6月13日に、芽室町出身のドサンコ「ゆう」(4歳・メス)と、ゆうが産んだ「ラミレス」(生後1カ月・オス)が、町内一の橋にやってきた。
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クマ出没時にドローン活用 名寄市、自動車学園、警察署、共同対処で協定を締結 注意喚起や現場監視、追跡など
名寄市、株式会社名寄自動車学園、名寄警察署は、市街地などでクマが出没した際、住民への注意喚起、現場の監視、クマの追跡などでドローンを活用する共同対処で協定を締結。4日午後4時から同署で調印式が行われ、クマ対策でさらなる連携を強化した。