動物
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東風連の小さな馬たち
下川町内で北海道和種馬を飼う筆者は2021年11月、名寄市風連町東風連の農業、森谷國生さんの飼う馬を訪ねた。森谷さんの農場ではその当時、ポニー5頭が飼われていた。
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森のようちえんと愛馬ハナが花見遠足
筆者は2022年5月11日、愛馬ハナ(ドサンコ)と「森のようちえんカカラ」の親子遠足「ハナちゃんとお花見遠足」に参加。ハナに乗って下川町南町の美桑が丘を出発し、花見会場の町内上名寄の「黒川公園」を往復した。
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北国博物館 生き生きとした姿捉える 写真展「なよろのいきものたち」
写真展「北国なよろのいきものたち」が、17日から6月2日まで名寄市北国博物館ギャラリーホールで開かれている。
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雪解け、愛馬ハナに乗ってでかける日々へ
筆者は下川町内で北海道和種馬のハナを飼っている。ハナは、私たち夫婦にとって、暮らしのパートナーだ。4月15日には12歳の誕生日を迎えた。
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北国博物館 草花や鳥などに興味津々 小さな自然観察クラブスタート
北国博物館主催の第1回小さな自然観察クラブが、11日午前9時から名寄公園で開かれ、名寄の身近な自然に親しんだ。
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下川町「クマトーク」 撃退スプレーや防御姿勢体験 ヒグマに遭遇した場合の対処学ぶ
下川町の地域おこし協力隊として鳥獣対策支援員を担う澁谷麻斗さんと森俊輔さんが、「ヒグマ」をテーマに話し合う「クマトーク」を11日午前9時から町総合グラウンドで開催。ヒグマに会わない方法と、出会ってしまった場合の対処方法を伝えた。
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多世代を馬でつなぐ高校生
2021年度当時・下川商業高校3年の池田光希さんが、筆者の飼うドサンコ(北海道和種馬)のハナと課題研究に挑んだ。2021年10月16日に、ハナとの触れ合いを兼ねたSDGsのスタンプラリー、ハナの放牧による世代交流に取り組み、心温まるひとときを生み出した。
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愛馬ハナ、美桑が丘の草取りに活躍
ドサンコ・ハナ(北海道和種馬)の、9年目となる「美桑が丘」(下川町南町)での移動放牧をスタート。2024年4月25日からみくわの森で林間放牧を再開し、未利用地となっている南側のササヤブを拠点に放牧している。ササを食べてもらって見通しをよくすることで、利活用とクマ除けに結び付けるのが狙い。これからみくわを拠点に各地の草刈り出張放牧も併せて展開する。
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名寄警察署 情報共有や連携強化を 5自治体とクマ対策緊急会議 人的被害防止と適切な駆除へ
名寄警察署管内5自治体と警察によるクマ対策緊急会議が、4月30日午前10時から同署美深警察庁舎で開かれ、関係機関・団体が情報共有や連携強化を図った。
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道北の馬用カンジキ文化
2022年1月当時から1年半前、下川町内で馬用のカンジキをいただいた。馬のワラジは時々、耳にするが、カンジキは全国的に希少で、聞いたことはなかった。雪国、特に極寒・豪雪の道北ならではの文化ではないか。