名寄市立大学

名寄市立大学と北海道士別翔雲高等学校は「名寄市立大学と北海道士別翔雲高等学校の高大連携事業に関する協定書」を、27日午前11時から同大学で締結した。

名寄市立大学コミュニティケア教育研究センター主催の「なよろ子ども支援プロジェクト」が、10日午前10時から市民文化センターで実施され、学習支援や軽食などの提供が行われた。

名寄市立大学の第61回名大祭が、13、14の両日に同大学で開かれ、大勢の人でにぎわった。

名寄市立大学の第61回名大祭が、13、14の両日、同大学で開かれる。

名寄市立大学社会保育学科2年生45人によるキャンプが、14日から2泊3日の日程で町内の美桑が丘で実施された。

看護に触れてもらうイベント「看護の日～看護の心を　みんなの心に～in名寄市立大学」が、19日午前10時から同大学で開かれ、看護に興味、関心のある中高生などが参加した。

名寄市立大学の2024年度入学式が、3日午前10時半から同大学で行われた。栄養、看護、社会福祉、社会保育の4学科に合わせて196人が入学。自身の将来目標に向けた新たな一歩を踏み出した。

2024年度の名寄市立大学新入生・保護者のバスツアーと歓迎会が2日午後3時45分から行われた。名寄商工会議所、風連商工会、JA道北なよろ、北星信用金庫の4団体が「名寄市立大学新入生・保護者歓迎実行委員会」を構成して主催。数年前から企画していたが、コロナ禍もあり、今年が初めての開催となった。

名寄市立大学の2023年度卒業証書・学位記授与式が、19日午前10時半から同大学3号館体育館で行われた。卒業生189人はコロナ禍が始まった20年度の入学で、思うような学生生活を送れなかった時期もあるが、式ではさまざまな思い出を振り返りながら、通い慣れた学び舎を後にした。

国土交通省北海道開発局が主催する第11回「わが村は美しく―北海道」の旭川ブロックの表彰式が、22日名寄市立大学図書館で行われ、同大学の援農ボランティアの会に優秀賞が贈られた。