国際交流
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名寄日台親善協会 つながることの大切さなど学ぶ 名寄高校2年生6人 実り多い成果を胸に帰国報告会
名寄日台親善協会による高校生台湾派遣事業帰国報告会が、10月30日午後4時半から市役所名寄庁舎で行われた。派遣された名寄高校の生徒6人が、加藤剛士市長や藤田健慈同協会副会長らに、1週間にわたって訪問した成果などを語った。
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名寄高校 授業や書道を体験 インドネシア出身の北大生と交流 台湾派遣予定の2年生もサポート
名寄高校は、インドネシア出身で北海道大学1年のムンシ・ミカイル・ラッファノさん(19)を17日から19日までの3日間受け入れ、生徒が国際交流した。
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「英語力を向上させたい」 名高の五十嵐優来さん リンゼイ派遣学生に決定
名寄市と姉妹都市提携を結ぶカナダ・リンゼイ市(現カワーセレイク市)への派遣交換学生が決まった。今回は名寄高校2年の五十嵐優来さん1人で、12日午後5時に市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長に抱負を語った。
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禎心会が特定技能外国人を受け入れ ら・ぷらーさにインドネシアから双子の姉妹
社会医療法人禎心会(札幌市)では、10月から法人として初めてとなる特定技能外国人を受け入れ。28日には稚内市の老人保健施設ら・ぷらーさにインドネシア人の女性2人が着任。
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ベトナム出身・フオンさん 稚内市初のCIRに 外国人の生活支援
稚内市では、初の国際交流員(CIR)にベトナムのハイフォン市出身のグエン・ティ・ミン・フオンさん(25)を迎えた。
