農業
-
美深 なかのファーム 寒さで甘みも増す 寒締め「ちぢみ小松菜」 今冬から販売スタート
美深町富岡44、なかのファームでは、寒締めの「ちぢみ小松菜」を栽培しており、今冬から販売を開始している。中野さん(70)は「寒さで甘みが増して、サラダにも合う」と語る。
-
丁寧に稲刈りして笑顔 名寄西小3年生、瑞穂・宗万さんの圃場で
名寄西小学校の3年生は、9月30日午前9時半から、瑞穂の宗万広美さんの圃場で稲刈りを体験した。
-
事業所向けドローン活用セミナー〜初級・中級2日間コース〜
講習→基礎知識、関連法規、注意事項、運用事例など
実技→操作方法、ライセンスに必要な飛行操作の体験
ドローンはすでに幅広い分野で活躍中であり、今後も活躍の場が広がる「空の産業革命」と期待されています。このセミナーでは、ドローンの利活用にご関心をお持ちの事業者様を対象に、基礎知識の習得と参加者による体験フライトを行います。
事業所の方、季節労働者の雇用の有無にかかわらず、ご参加いただけます。 -
下川 「こどものもり」年長児 初めての稲刈りに笑顔、小原農園圃場で体験
下川町認定こども園「こどものもり」の年長児は、9月27日午前、町内の小原農園で稲刈りを体験した。
-
笑顔で土と触れ合う 東小1年生 MOA名寄農場の協力でイモ掘り
名寄東小学校の1年生28人によるジャガイモ掘り体験が、4日午前9時50分からMOA自然農法文化事業団名寄農場のほ場で行われ、児童たちは笑顔で土と触れ合った。
-
農産物販売や黒牛炭火焼きなど 美深町観光協会 7日ふるさと秋まつり
第38回美深ふるさと秋まつりが、7日午前10時45分から午後2時まで町民体育館横イベント広場で開かれる。当日は農産物や美深産黒牛の炭火焼きなどを販売、子ども向けのコーナーを用意するなど、さまざまなプログラムを繰り広げる。
-
4月から下川事協組合が運営 下川農産物加工研究所 今後の取り組みに期待 新たに辻村泰司所長が着任
下川事業協同組合では、4月から町の委託を受け、下川農産物加工研究所の運営を行っている。同組合の理事である奈須憲一郎さんと、新たに地域おこし協力隊員として着任し、同農産物加工研究所長に就任した辻村泰司さんに、話を伺った。
-
日根野農園 「甘酸っぱくておいしい」 風連中央小2年生が収穫体験 今季は21日にオープン
日根野農園のブルーベリー農園が、今月21日から道の駅「もち米の里☆なよろ」西側にオープンする。営業開始を前に、19日午前9時半に、風連中央小学校2年生10人が農園を訪れ、ブルーベリー摘みを楽しんだ。
-
ピザ作りなどに挑戦 産業高校と智恵文小中学校、2回目の食育連携学習
名寄産業高校と智恵文小中学校の食育連携学習が、11日午前9時20分から名農キャンパスで行われ、ピザ作りなどを行った。
-
悔いのない発表を 名寄産業高校農業クラブ 全道大会出場を決める 北北海道連盟実績発表で優秀賞
名寄産業高校酪農科学科農業クラブは、北北海道学校農業クラブ連盟実績発表大会の「クラブ活動発表」の部で優秀賞(第3位)を受賞し、8月の全道大会に出場することが決まった。