農業
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田植機で田植えを体験 中名寄小の全児童が参加 ハウスで苗の移し替えも
中名寄小学校の全校児童による田植えが、20日午前10時から齋藤広剛さんの圃場で行われた。
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道北なよろが米、北はるかは生乳トップ 両農協とも過去最高更新 24年度の販売事業取扱実績
道北なよろ農協の通常総代会、北はるか農協の通常総会が終了し、2024年度の販売事業取扱実績がまとまった。総額では、道北なよろ農協が112億6817万円と過去最高額を更新。北はるか農協が103億769万円と過去最高額となるとともに、初めて100億円を突破した。
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下川 7月の収穫を楽しみに こどものもりでイチゴ栽培 戸田建設株式会社が協力
下川町認定こども園「こどものもり」で、イチゴの苗植えが9日午前10時から同園の園庭で行われ、5歳児が苗を植え、3・4歳児は見学した。
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間もなく収穫のピーク迎える ハウス栽培 ホワイトアスパラ 下川町上名寄 品地さん宅 糖度高く、みずみずしさが特徴
町内上名寄の品地一彰さん(37)宅では、ホワイトアスパラの出荷が始まった。
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グリーンアスパラの出荷始まる JA道北なよろ選果センター 低温で生育遅れも、今週がピーク
JA道北なよろでは、ハウス栽培によるグリーンアスパラの出荷が今月上旬から始まり、間もなくピークを迎える。
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「甘くておいしい」と好評 智恵文小中学校、交流自治体「杉並区」とオンライン交流 学習園のカボチャがレストランで 箱に「メッセージ同封しては」と提案も
智恵文小中学校の全児童生徒は、3日午前10時から東京都杉並区とオンライン交流を行った。
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美深 なかのファーム 寒さで甘みも増す 寒締め「ちぢみ小松菜」 今冬から販売スタート
美深町富岡44、なかのファームでは、寒締めの「ちぢみ小松菜」を栽培しており、今冬から販売を開始している。中野さん(70)は「寒さで甘みが増して、サラダにも合う」と語る。
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丁寧に稲刈りして笑顔 名寄西小3年生、瑞穂・宗万さんの圃場で
名寄西小学校の3年生は、9月30日午前9時半から、瑞穂の宗万広美さんの圃場で稲刈りを体験した。
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事業所向けドローン活用セミナー〜初級・中級2日間コース〜
講習→基礎知識、関連法規、注意事項、運用事例など
実技→操作方法、ライセンスに必要な飛行操作の体験
ドローンはすでに幅広い分野で活躍中であり、今後も活躍の場が広がる「空の産業革命」と期待されています。このセミナーでは、ドローンの利活用にご関心をお持ちの事業者様を対象に、基礎知識の習得と参加者による体験フライトを行います。
事業所の方、季節労働者の雇用の有無にかかわらず、ご参加いただけます。 -
下川 「こどものもり」年長児 初めての稲刈りに笑顔、小原農園圃場で体験
下川町認定こども園「こどものもり」の年長児は、9月27日午前、町内の小原農園で稲刈りを体験した。