バレーボール
-
潮見が丘中男子バレーボール部・全道大会で3位 拠点校方式で選手が勝利へ一丸
潮見が丘中男子バレーボール部が、このほど妹背牛町、深川市で開かれた第55回北海道中学校バレーボール大会で3位入賞。同部は拠点校方式で潮見が丘中、東中、南中の市内3校と幌延中、鴛泊中の選手13人でチーム編成。2位までに与えられる全国大会出場に1歩届かなかったが、道内の強豪チームと互角の試合を繰り広げた。
-
最後まで追いかける 風連美深バレーボール少年団 まずは1勝を目指して ふかがわカップ全道大会へ
風連美深バレーボール少年団が、11月22、23の両日に深川市総合体育館で開かれる第34回「ふかがわカップ全道小学生バレーボール優勝大会」への出場が決まった。神田蓮之佑主将は「まずは1勝を目指して、ミスをなくして勝ち進みたいです」と意気込んでいる。
-
名寄 62チームが熱戦展開 サマーフェス小学生バレー 新たに「U―10」カテゴリーも
名寄市バレーボール協会主催の第5回サマーカップ加藤唯勝杯全道小学生バレーボール名寄大会が2、3の両日、スポーツセンターなどで開かれた。新たに小学4年生以下「U―10」のカテゴリーを設け、62チームが出場して白熱した試合を繰り広げた。
-
初出場で全国への切符つかむ 名寄中の大森さん、山下さん 名寄市バレー協会「名寄OHANA」所属 ビーチバレーU15道予選で準優勝
名寄市バレーボール協会「名寄OHANA」に所属している名寄中学校3年の大森心さんと同校1年の山下しずくさんペアは、7月にいわないマリンビーチで開催された「第5回全日本ビーチバレーボールU15選手権大会北海道ブロック予選会(2人制)」に出場し、準優勝に輝いた。2人は8月23日から愛知県で開催される全国大会に出場する。
-
北大会への出場懸け熱戦 混合の部は名寄東が優勝 小学生バレー名寄地区代表決定戦
名寄地区小学生バレーボール大会・スミセイVitalityカップ第45回全日本小学生バレーボール北北海道大会名寄地区代表決定戦が24日、士別小体育館で開かれた。
-
中体連出場を目標に活動 名寄市バレーボール協会 名寄ジュニアクラブ発足 男子中学生の活動環境を整備 小中高連携で競技盛り上げる
名寄市バレーボール協会は、男子中学生のバレーボールクラブチーム「名寄ジュニアバレーボールクラブ」を発足させ、今月1日から活動を開始した。名寄をはじめ近隣市町村の中学生を対象にメンバーを募集中で、遠藤代表は「来年の中体連出場を目標に掲げている」と話している。
-
男子合同チームで全道大会3位 稚内南中・豊富中・幌延中バレーボール部
稚内南中と豊富中、幌延中の男子バレーボール部員で編成する合同チーム・稚内選抜が、3月27日に芦別市で開かれた
-
総勢40チーム306人が熱戦 名寄でウィンターカップバレー大会
第2回会長杯ウィンターカップバレーボール大会が9日、名寄市スポーツセンターなどで開かれ、小学生の部で「沼田リトルポプラ」、ヤング・チャレンジの部で「風連美深OB・OG」、一般の部で「フォース」が優勝した。
-
風連美深バレーボール少年団 練習成果発揮し3位入賞 ななかまど杯北海道小学生大会で サーブ、レシーブさらに鍛える
風連美深バレーボール少年団は、「ななかまど杯第30回北海道小学生バレーボール大会」の混合の部で3位入賞した。遠藤悠真主将は「声出し、レシーブ、サーブを一生懸命に練習した成果が発揮したと思います」と語る。
-
全道から49チーム出場 練習成果ぶつけ合う 名寄でサマーフェス小学生バレー
名寄市バレーボール協会主催の第4回加藤唯勝杯サマーフェス小学生バレーボール名寄大会が27、28の両日、スポーツセンターなどで開かれた。同大会は過去最高の49チームが出場し、白熱した試合を繰り広げた。