下川町
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しもかわ地域共有フォーラム
2019年地域共育ビジョンの策定から、目標の2030年までちょうど中間地点。地域共育ビジョンを掲げ、学校と地域が連携し、子どもたちを育む環境づくりを進めてきました。今回のフォーラムは「小規模自治体から創り出す”地域共育”の未来」というテーマです。これまでの取組みを振り返り、現状や課題を共有しながら世代や立場を超えて子どもたちの未来を育むさらなるアクションに踏み出しましょう。 開催日時 2/12(月・祝) 13:30-16:30 開催場所 下川バスターミナル(上川郡下川町共栄町6) 定員 60名 参加申込 画像のQRコードから申込可能
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BOOKCAFE
開催日 1/20(土) 13:00-21:00 1/21(日) 9:00-16:00
開催場所 恵林館(下川町緑町222-2)下川神社となり
駐車場あり バス停25線目の前 -
中学生記者体験編・動物と会話する難しさ
今回、職場体験学習の一環としてコラムを書かせていただく運びになりました。下川中学校2年、鬼頭りりこです。私が今回体験先に名寄新聞社下川支局を希望した理由は、作文など文章を書くことが得意で、小説家や新聞記者に興味があったからです。
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煙浴び新年の幸せ願う 吹雪の下川神社でどんど焼き
下川神社の「どんど焼き」が、15日同神社境内で行われた。松の内過ぎの恒例行事。下川では暴風雪に見舞われたが、次々と町民が訪れた。
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新年祝い太鼓の初打ちも 下川神社などで平穏願い初詣
下川町の下川神社では、元日午前0時になると初詣に訪れた人たちが新年を祝う姿が見られた。
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下川町に京丹波町の小学生が滞在 雪遊びなどを堪能、間伐してスプーン作りも
京都府京丹波町の小学6年生4人が、23日から2泊3日で下川に滞在し、雪国ならではの体験を楽しんだ。京丹波町が、下川を拠点とするNPO法人森の生活へ委託して実施。
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馬にも方言?昔の笑い話&一の橋神社とハナの物語
今回は下川町在住、佐藤馨さん(寄稿当時80代)からいただいた、馬との思い出『馬の笑い話』から抜粋して紹介したい。また次回のハナカフェ誕生秘話の前にそのきっかけとなるハナの一の橋出張放牧の始まりの話を再度掲載する。
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明かり楽しむ内容に注力、4年ぶりの飲食出店も 下川町で2月10、11日にアイスキャンドルミュージアム開催
第50回しもかわアイスキャンドルミュージアムが、2月10、11日の午後5時から同8時まで、町内中心市街地2会場「にぎわいの広場」と「町まちおこしセンター・コモレビ」をメインに開かれる。50回の節目を迎え、記念企画も検討中だ。
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一の橋に馬の見えるハナカフェ
今回は下川町一の橋地区のイベント「ハナカフェ」誕生のお話。2020年9月20日、下川町一の橋地区の旧診療所、木工クラフト・家具の工房「森のキツネ」兼「家具乃診療所」で、愛馬ハナ(和種馬)を囲んだ催し「ハナカフェ」が開かれた。
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多くの参加呼び掛ける 名よせ通り商店街コスモス会 プレゼント企画「謎ときクリスマス」
名よせ通り商店街コスモス会が主催の「謎ときクリスマス 2023」が、今月20日までを応募期間に行われている。