下川町
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ドサンコ3頭の愉快な一の橋活動記
ドサンコのハナは毎秋、下川町の東側にある小さな集落・一の橋の市街地でも放牧している。5年目の2022年は、9月1~9日に一の橋に滞在。
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第21回 しもかわ うどん祭り
日時 8月31日(土) 12:00-20:00
9月1日(日) 9:00-14:30
会場 にぎわいの広場(下川バスターミナル横・下川町共栄町6番地)
お問合せ しもかわうどん祭り実行委員会 TEL: 01655-4-2718 -
元気教室の高齢者がハナに会う散歩で元気に
下川町の介護予防事業で、心身のリハビリに取り組む「元気教室」の利用者が、2021年8月から、散歩の一環として愛馬ハナ(北海道和種馬)に会いに来て、触れ合ってくれている。
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多彩な出店、ステージ発表 愛情込めた農作物や製品も販売 9月7日 下川で「山びこまつり」
町障害者支援施設「山びこ学園」(森笠明子園長、利用者41人)主催の
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馬で巡行した昔の下川神社祭
下川神社例大祭の本祭り(8月8日)では50年前、当番公区長が務める祭典委員長をはじめ、主要な役員が馬に乗り、下川町内の目抜き通りを巡行したと聞く。
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新たな定住対策に期待 しもかわ財団を設立・運営開始 毎年30人が下川へ移住
一般財団法人しもかわ地域振興機構が、今年3月に設立、4月からスタートした。7月1日付で新たな事務局長が町から派遣されたことから、事務局長の宍戸悠二さんに今後の事業展開などについて話しを聞いた。
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馬と人が「心の会話」でつながる調馬索運動
筆者は2015年から下川町で、北海道和種馬のハナを飼っている。日々、ハナと調馬索、乗馬、ひき馬、馬そりなどでコミュニケーションと運動を楽しんでいるが、3年以上前から、馬の世話や調教を学びたいという声も増え、町内の方々に教える機会も増えた。
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4月から下川事協組合が運営 下川農産物加工研究所 今後の取り組みに期待 新たに辻村泰司所長が着任
下川事業協同組合では、4月から町の委託を受け、下川農産物加工研究所の運営を行っている。同組合の理事である奈須憲一郎さんと、新たに地域おこし協力隊員として着任し、同農産物加工研究所長に就任した辻村泰司さんに、話を伺った。
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消えゆく馬との暮らし残したい
連載初回のコラムを改めて掲載する。
筆者は2015年、北海道和種馬を下川町内で飼い始めた。 -
慌ただしい日常忘れのんびりと 下川のゲストハウス&カフェ「ゆらり」仲間の手借りながら古民家改装中
ゲストハウス&カフェ「ゆらり」(下川町班渓18)。7月中のオープンを目標に、現在、築70年の民家を