下川町
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愛馬ハナも地元の子どもとごみ拾い
2021年4月4日、下川町内で地元の子どもたちが取り組む「ごみ拾い」に、愛馬ハナ(北海道和種馬)と共に同行した。2021年度当時に下川中学校1年だった三浦かんなさんは「雪解けでごみが目立つようになり、新1年生にきれいな道路を歩いてほしい」と、春休みに毎日ごみを拾って歩いた。
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公認会計士1次試験を突破 下川商業高卒・高崎商科大1年の 山岡祥大さん 夢実現へ向けて猛勉強、学びをサポートする人に―と意欲
名寄市出身で下川商業高校を卒業した山岡祥大さん(18)は、昨年4月に群馬県の高崎商科大学へ学費全額免除の特待生として進学。12月には公認会計士試験の1次試験(短答式4科目)に正解率85%越えで合格。公認会計士を目指し、着実に歩みを進めている。
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近年、終活に関する意識が高まり、自らの最期を想定した準備をすることが重要視されている。
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さまざまな年代の方々に重宝されている、名寄の家事代行サービス「かじ369(ミロク)」。風呂、トイレ、キッチンなどの水回りや、床掃除、窓拭きなどの清掃作業はもちろん、料理、洗
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乗馬ドライブスルーで買い物
2021年の3月のお話。3月に入って下川町も雪解けが進み、除排雪が行われる国道は一足早く雪がなくなった。中旬から愛馬ハナ(北海道和種馬)に乗って、国道での走行も再開した。
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下川町認定こども園 自分の手に合わせ整形、卒園記念して親子で箸作り
町認定こども園「こどものもり」を今年3月に卒園する5・6歳児19人は、卒園の記念品として「マイ箸」を、27日午前10時から同園で作り、思い出を形に残した。
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下川 オペレーター確保の糸口に 谷組が除雪機械体験乗車会 熟練した操作技術を披露
町内西町の建設業・谷組が主催の除雪機械体験乗車会「機会と機械」が、23日に同社敷地内で開かれ、大人6人、子ども9人が参加した。
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立ち乗りで馬そり加速し楽しむ・<再掲載>愛馬ハナに乗って上興部1泊2日の旅
愛馬ハナとの馬そりは、主に手作業で除雪をしながら、環状のコースを作って行っている。ハナは「速歩(はやあし)」と声を掛けるか、手綱で軽く合図すると加速。加速中、乗り手の重心を傾けながらそりに遠心力を加え、大きく回らないと内側の雪に突っ込んでしまう。馬がきちんと回るためには手綱での操作も必要なため、馬の進行方向と自分の重心の操作を同時に行う。
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中学生以下がアーチ合戦 下川ジュニア大会兼スズキ杯、地元勢も練習成果を発揮し健闘
下川スキー協会、町教育委員会が主催の「第50回下川ジュニアジャンプ大会兼第11回スズキ杯ジャンプ大会」が、24日午前10時から下川シャンツェで開かれた。
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冬、梶棒安定させ、快適な馬そり
これは2021年の冬の話。サラサラ雪となる冬の冷え込む時期、休日など時間のある日には、ひたすら愛馬ハナ(北海道和種馬)と「馬そり」で運動した。