中学校

【スケジュール】
1.講演　「部活動のあり方に関する今日的課題」〜子どもたちのスポーツ・文化活動の機会が行方不明にならないために〜
　講師：井上論一氏（特定非営利活動法人 枝幸三笠山スポーツクラブ理事長・北海道部活動のあり方検討支援アドバイザー）
2.下川町部活動地域移行の方向性について
　下川町教育委員会
3.意見交換会

風連中学校2年生22人は13日、名寄市立大学栄養学科講師の福士一恵さんと「もち米スイーツプロジェクト」の同学科学生4人を講師に招き、もち米の消費拡大や新しい食べ方の情報発信などでアイデアを出した。

風連中学校の1年生14人は、7日午後1時20分から市内の6事業所の担当者を招き、職業について学ぶ「職業調べ」の授業を行った。

下川中学校の3年生は、町内錦町のはるお製麺が製造販売している下川特産の手延べうどんなど商品のパッケージ（のし紙）をデザインした。デザインは全20種類用意され、はるお製麺の他、しもかわ観光協会で、乾麺を三つ購入すると、こののし紙（無作為抽出）で包んでもらえる。

市内の小中学校では17日、3学期の始業式が各校で行われた。このうち、名寄小学校

市内小中学校の2学期終業式が24日、各校で行われ、子どもたちはこれまでを振り返りながら、楽しい冬休みをスタートさせた。

第43回全国中学生人権作文コンテストが行われ、下川中学校2年の畠山果愛奈さんが、旭川地方大会の奨励賞を、同じく２年の佐藤大翔さん、小西琉揶さん、清水陽さんの3人が、名寄地区大会で入賞した。

下川青色申告会主催の第26回「税を考える週間」絵画展の表彰式が、11日午後4時から町商工会研修室で開かれた。

名寄市社会福祉協議会の子どもの心を育む講演・交流事業が18日、風連中学校で行われ、生徒たちが車椅子バスケットボールを体験した。

風連中学校3年生23人の総合的な学習「まちおこしプロジェクト」の成果報告会が、13日午後1時20分から同校で開かれた。