名寄市
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真剣に取り組むアスリートたち スペシャルオリンピックス 名寄でボウリングプログラム
7月7日朝10時より、名寄の朝日ボウルにてスペシャルオリンピックスのボウリングプログラムが行われた。
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全道大会出場枠独占の快挙 中体連上代で団体優勝 名寄中学校男子ソフトテニス部 個人戦もベスト4まで総なめ
名寄中学校男子ソフトテニス部(渡邊怜音部長、部員35人)が、中体連全道大会の出場権を懸けた
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買い物、レジャーなど活用 名寄駐屯地にカーシェアリング導入 営内居住隊員の福利厚生充実へ
陸上自衛隊名寄駐屯地、株式会社トヨタレンタリース旭川によるカーシェアリング開始式が、17日午後1時半から同駐屯地レクリエーションセンター前駐車場で行われた。営内居住隊員の福利厚生の充実を目的としたもので、駐屯地内のカーシェアリング導入は、道内では初めて。
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2人のインドネシア人雇用 GH里の家1号館 介助や料理など「楽しい」
医療法人社団三愛会のグループホーム里の家1号館と2号館では、労働力不足を解消するため、特定技能制度を活用し、2023年9月から、合計4人のフィリピン人を介護スタッフとして雇用している。
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「任務成功は地域の皆さまのおかげ」 名寄でイラク派遣20周年記念講演会 第1次復興支援群長の番匠氏招く
第1次イラク復興支援群派遣20周年記念講演会が、13日午後4時からホテル藤花で開かれ、第1次イラク復興支援群長で、元陸上自衛隊西部方面総監の番匠幸一郎氏の講演を聴いた。
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廃止から35年 名寄本線
第3セクター化による名寄~下川間、紋別~遠軽間の部分存続案が出されるも、地元負担が重たかったため、全線の鉄道存続を断念し、バス転換が決まった。
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最高路線価は3年連続横ばい 国税庁が路線価を公表 定住化・少子化対策など確実に
国税庁は1日、2024年1月1日現在時点の路線価を発表した。札幌国税局管内30税務署における名寄税務署の最高路線価の順位は、23位で1平方m当たり2万円、3年連続の横ばいとなった。
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名寄地区保護司会 犯罪、非行のない地域社会へ 管内市町村へ社明運動メッセージ
名寄地区保護司会(森清次会長)による社会を明るくする運動「内閣総理大臣メッセージ」
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低緯度オーロラが発生 なよろ市立天文台で撮影成功
低緯度オーロラが6月28日、名寄市内でも見られ、なよろ市立天文台「きたすばる」では撮影に成功した。
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廃止から35年 名寄本線
第2次特定地方交通線として廃止承認となった名寄本線。特定地方交通線対策協議会も開始され、沿線自治体は廃止反対と存続を強く訴えてきた。