地域
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身近な多くの職業を学ぶ 風連中1年「総合的な学習」 市内6事業所の職員を招く
風連中学校の1年生14人は、7日午後1時20分から市内の6事業所の担当者を招き、職業について学ぶ「職業調べ」の授業を行った。
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伝統ある座布団提供 これからも 産業高から名寄高へ意志引き継ぐ 今後は名高ボラ局を中心に制作
名寄産業高校の家庭クラブとボランティア広報局は、長年継続してきたJR名寄駅への座布団の提供活動を、名寄高校のボランティア局へと引き継いだ。
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新1年生2人が歓迎受ける 中名寄小で一日入学・入学説明会
中名寄小学校の「新1年生一日入学・入学説明会」が、7日午後0時50分から同校で開かれ、入学予定児童3人のうち2人が出席した。
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草と馬と人がつながりあって循環
あらゆる草も資源だ。地域の人と馬、動植物がつながりあって資源の循環ができれば、暮らしはより豊かになる。その挑戦の記録を次世代に残すべく、2023年の様子をつづらせていただきたい。
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最後の「ふうれん冬まつり」 長靴飛ばし選手権もラスト さまざまなプログラム盛況 子どもたちも滑り台などで歓声
第41回ふうれん冬まつりが8、9の両日、風連町仲町特設会場で開かれた。主催団体の風連まちづくり観光が3月末で解散するため、冬まつりは最後の開催となり、人気の「全日本長靴飛ばし選手権」をはじめ、ライブステージ、スノーモービル遊覧、ジャンボ滑り台など、さまざまなプログラムで盛り上がった。
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一週間を振り返る
一週間の見どころを振り返る
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巨大滑り台に歓声響く 雪に親しみ、冬楽しむ なよろ雪質日本一フェスが開幕、8日開会式、9日5色綱引き
「第73回なよろ雪質日本一フェスティバル」が、7日に旧豊西小学校グラウンドの特設会場で開幕し、巨大滑り台などが多くの子どもたちでにぎわっている。また、ゲームキャラクター「スーパーマリオ」の雪像や、「なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」の芸術性の高い素晴らしい雪像も並んでおり、子どもからお年寄りまで多くの地域住民が名寄の冬を楽しんでいる。
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12日から雪灯篭まつり 16日に抽選会、屋台出店など びふかウィンターフェスタ まち歩きロゲイニング参加者募集
びふかウィンターフェスタ’25「雪灯篭(とうろう)まつり」が、12日から16日まで美深町内各地で開かれる。16日には「ほっとプラザスマイル」で「フォトスタンプラリー抽選会」をはじめ、「雪灯篭まつりスペシャルDAY」でグルメ屋台出店、「第3回美深まち歩きロゲイニング」も行われる。
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美深高等養護学校 製品販売会 手作りの店 ぴうか堂
木工科のカントリーボックス、工業科のブックスタンド、被服デザイン科のトートバッグ、農業科の越冬キャベツ、食品デザイン科のパウンドケーキなど、たくさんの製品を販売!
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美深町幼児センター 元気に豆まき鬼追い出す 節分行事「豆まき会」楽しむ
美深町幼児センターの節分行事「豆まき会」が、3日午前10時から同センターで開かれ、子どもたちが元気に豆をまいて鬼を追い払った。