地域
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積極的に英語を使って 新任ALTのリーさん着任 9月から小中学校で授業
新任の外国語指導助手(ALT)のリー・アレックスさんが着任し、加藤剛士市長、橋本正道副市長を表敬訪問した。
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移住者などが交流深める 下川、タノシモカフェに30人が参加
下川町の「タノシモカフェ」が、2日午後6時半から町まちおこしセンター「コモレビ」で開かれた。タノシモカフェは、移住者相互や地元住民などとの交流を深めるため、飲物などを各自持参して、毎月1回開催しており、今年で8年目を迎えている。
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黄色い大輪咲き誇る、道立サンピラーパーク ひまわりが満開に、多くの観光客らで盛況
道立サンピラーパーク「風の丘」では現在、ひまわりが満開。黄色い大輪が咲き誇り、多くの観光客らが訪れ、盛況となっている。また、なよろ観光まちづくり協会が中心となって「なよろひまわりまつり」が18日まで開かれ、フォトブースや売店などがにぎわいを見せている。
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馬で巡行した昔の下川神社祭
下川神社例大祭の本祭り(8月8日)では50年前、当番公区長が務める祭典委員長をはじめ、主要な役員が馬に乗り、下川町内の目抜き通りを巡行したと聞く。
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一週間を振り返る
一週間の見どころを振り返る
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智恵文公民館夏休み企画 デザート作りを楽しむ 小中学生と友朋学級生が交流
智恵文公民館主催の夏休み企画が、8日午前10時から智恵文多目的研修センターで開かれ、小中学生と智恵文友朋学級生たちがデザート作りなどを楽しんだ。
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新たな定住対策に期待 しもかわ財団を設立・運営開始 毎年30人が下川へ移住
一般財団法人しもかわ地域振興機構が、今年3月に設立、4月からスタートした。7月1日付で新たな事務局長が町から派遣されたことから、事務局長の宍戸悠二さんに今後の事業展開などについて話しを聞いた。
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雨に負けず「ソイヤ」「サ」 下川神社祭で本みこしが巡行 力強い掛け声で元気届ける
下川神社祭が7日から行われ、8日の本祭りでは、地元「下川神輿・一心會」と道内各地の有志総勢120人が「京みこし」を、伝統の江戸前担ぎで巡行して盛り上げた。
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歓声と笑顔あふれる 名寄市児童センター 「水遊びデー&ミニ縁日」
児童センターの「水遊びデーとミニ縁日」が、7月30日午後1時半から同センターで開かれ、18人の児童が楽しいひとときを過ごした。
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中学生がまちづくりに提案 美深町 トロッコ乗車など楽しむ わがマチ見学会×未来トーク
美深町主催の「わがマチ見学会×まちづくり未来トーク」が7日、町内で開かれた。小中学生たちが草野孝治町長とチョウザメ飼育を見学、トロッコ乗車を楽しむとともに、美深の良いところを挙げ、まちづくりに提言・提案しながら、関心を深めた。