地域
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子育て支援センター「ひまわりらんど」 2023年度は6212組1万3713人が利用(1日平均で25組55人) 「気軽に遊びに来てほしい」と呼びかけ
名寄市子育て支援センターひまわりらんどでは、子育てに関するさまざまな相談・支援・行事などを実施している。
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東商杉並支部招いて 名寄商工会議所 風連商工会 相互に交流深める
名寄商工会議所と風連商工会による東京商工会議所杉並支部を招いての経済交流会が、14日午後6時半からホテル藤花で開かれた。
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阿波踊りやあんどんが観客魅了 第43回ふうれん白樺まつり 多くの市民が夏のひととき楽しむ
第43回ふうれん白樺まつりが、15、16の両日、風連駅前通り、風連町中央公園などを会場に開かれた。
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佐野さん・下川町一の橋で馬暮らしの始まり
佐野美紀さんが中標津町から下川町に移住し、2022年6月13日から一の橋地区で北海道和種馬(ドサンコ)のゆうちゃんと、ゆうちゃんが産んだラミレスを飼い始めた。
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一週間を振り返る
一週間の見どころを振りかえる
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3校に楽器など寄贈 風連町商工業協同組合が解散記念で
5月末で解散した風連町商工業協同組合は、解散記念事業として名寄高校、風連中学校、風連中央小学校の3校に、楽器や備品など100万円相当を寄贈した。
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外国人にも分かりやすく 公民館講座「やさしい日本語」
下川町公民館講座「知っていますか『やさしい日本語』」が、11日午後7時から町公民館で開かれ、愛知産業大学短期大学教授の川崎直子さんを講師に、外国人や高齢者にも分かりやすい日本語に理解を深めた。
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廃止から35年 名寄本線
名寄本線が第2次特定地方交通線に選定され、沿線では廃止反対の総決起集会や署名運動などが展開された。その後、運輸省は「厳冬期を含め、100kmを超える長大路線に代替輸送としてのバス運行が可能かどうか、十分な調査ができる時期まで承認を保留する」を理由として、廃止承認が保留され、いったんは廃止議論が棚上げとなった。
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高級ホテルなどへのキャビア販売強化 美深振興公社23年度営業実績 純利益万円を計上 温泉、道の駅売り上げ増加
びふか温泉、道の駅「びふか」などを運営する第3 セクター、株式会社美深振興公社の第44期営業実績がまとまった。
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モニタリングや避難誘導など 名寄市街地でクマ出没想定 ドローン活用して共同訓練
市街地でのクマ出没を想定し、ドローンを活用しての共同訓練が13日、名寄自動車学校ドローンスクールで開かれ、カメラによるクマのモニタリング、スピーカーによる避難誘導、ハンターとの連携などで訓練を行った。