地域
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団地共有広場で馬と触れ合い
2021年も、愛馬ハナに乗って、下川町内のさまざまな場所を訪れながら、高齢者、若者や大学生、高校生、中学生、小学生、乳幼児など、あらゆる世代の方々と、交流させていただいていた。仕事が休みの日や休み時間を生かし、地域とのつながりを深めることができ、記者として“地域を知る貴重な時間”にもなっている。
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走って事故防止を啓発 第2偵察隊の交通安全駅伝 旭川・名寄間85kmをたすきリレー
名寄に駐屯している陸上自衛隊第2偵察隊による「第29回交通安全祈願駅伝」が20日、旭川中央警察署をスタート地点に行われ、隊員は旭川・名寄間をたすきリレーでつなぎ、ドライバーや歩行者に交通安全をPRした。
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地域へ根差し会員の絆を基本に、伝統文化守り活動継続へ 美深ロータリークラブ、創立60周年記念式典で誓う
美深ロータリークラブの創立60周年記念式典が、21日午後2時から町文化会館COM100で開かれ、節目を祝いながら、地域へ根差し、会員の絆とともに活動することを誓った。
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ウィーク eye.
一週間の見どころを振りかえる
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450人が環境美化に貢献、名寄駐屯地曹友会など4団体 市内中心部でクリーン作戦展開、参加者同士の交流も深める
名寄駐屯地曹友会などによる地域清掃活動「クリーン作戦」が、20日午前8時半から市役所名寄庁舎北側駐車場集合で行われ、各団体が協力して市内中心部のごみ拾いを行った。
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住宅街近くで出没も 名寄市内ヒグマ目撃相次ぐ
名寄市内では18日、ヒグマ目撃の通報が相次いだ。住宅街の近くで出没したこともあり、名寄警察署や名寄市では注意を呼びかけている。
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応急救護の知識や技術学ぶ なよろ観光まちづくり協会、名寄でMFA訓練プログラム開講
なよろ観光まちづくり協会主催の メディック・ファーストエイド訓練プログラムが、16日午前9時から「よろーな」で開かれ、緊急時での応急救護について学んだ。
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SL排雪列車キマロキ、「黒光りの雄姿」が再び 冬囲いシート外し、公開開始
SL排雪列車「キマロキ」の冬囲いシート外し作業が、17日午前8時半から名寄市北国博物館北側で行われ、今シーズンの展示公開がスタート。「黒光りの雄姿」が再び現れ、鉄道ファンや道行く人たちの目を引いている。
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廃止から35年 名寄本線
名寄駅から興部駅、中湧別駅を経て、遠軽駅までを結んだJR名寄本線が1989年5月1日に廃止され、今年で35年を迎える。21年10月5日の全線開業以来、多くの旅客と貨物を運んできたが、沿線の過疎化に伴う利用客減少、自動車社会の到来が大きく影響し、廃止の運命をたどった。
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風連児童会館「かんげい会」 1年生を温かく迎えて、遊びやゲームなどの紹介も
風連児童会館の「かんげい会2024」が、16日午後2時半から同館で開かれた。新たに仲間入りした小学1年生たちを温かく迎えながら、館内の遊びやゲームなどを紹介した。