小学校
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収穫の喜び味わう 名寄小2年生 いも掘り体験 MOA自然農法名寄農場で
名寄小学校2年生の「いも掘り(いも拾い)体験」が、5日午前9時から一般財団法人MOA智恵文自然農法文化事業団名寄農場で行われた。
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名寄警察署 事故防止意識を高める 美深小 藤澤君、小倉さん一日警察官 道警音楽隊コンサートも楽しむ
名寄警察署は8月31日、美深小学校1年生の藤澤央輔君と小倉美琴さんの2人を、一日警察官に委嘱。北海道警察音楽隊・カラーガード隊のコンサート会場となった町文化会館COM100で交通安全啓発活動を行うなど、町民の事故防止意識高揚に一役買った。
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美深小学校「一日防災学校」 災害に備え、意識高める 講話や避難訓練、応急処置など 美深消防署、陸自名寄駐屯地が協力
美深小学校の「一日防災学校」が、26日午前9時半から同校で開かれた。児童たちは防災講話や消防車装備見学、地震避難訓練、自衛隊装備体験、応急処置体験など、さまざまなプログラムを通して災害に備え、防災意識を高めた。
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自動車の生産工程を体験 ダイハツ「ものづくり体験教室」 名寄小5年生30人が学ぶ
ダイハツ工業株式会社による「ものづくり体験教室」が、22日午前8時40分から名寄小学校で開かれ、同校の5年生30人が、ものづくりの楽しさなどを学んだ。
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業務に関心深める 小学生10人が模擬裁判 裁判所名寄支部で夏休み企画
旭川地方・家庭裁判所名寄支部主催の夏休み子ども企画「裁判所ってどんなところ?みんなで体験!」が、28日午後1時半から同支部内で行われ、小学生が模擬裁判などを体験した。
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名寄小4年 資源循環の大切さ学ぶ サントリー松葉さん講師に
名寄小学校の4年生は、17日午後1時35分からサントリーホールディング主催の「サントリーリサイクル啓発授業」を受けた。
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美深町地域包括支援セン、美深小 支えることの大切さ学ぶ 認知症キッズサポーター養成講座
美深町地域包括支援センターによる「認知症キッズサポーター養成講座グループワーク」が、16日午後1時半から美深小学校で開かれ、児童たちが認知症に理解を深めながら、支えていくことの大切さを学んだ。
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動物の剥製に触れる 中名寄小で“風の子教室” 北国博物館から津野さんら招き
中名寄小学校の「風の子教室」が、16日午後2時半から同校体育館で開かれた。風の子教室は、放課後の活動として、地域の方々などを招いて年に4回開催。2回目のこの日は、北国博物館の学芸員・津野光さんなど3人が協力した。
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よさこい、ゲーム等で交流 中名寄小と光名幼稚園 少人数教育の良さを伝える
中名寄小学校と、光名幼稚園の交流が、8日午前10時25分から同校体育館で行われた。同校では、特認校指定を受けていることから、特色ある教育活動を理解してもらうことを目的に、幼稚園や保育所との幅広い交流を進めている。
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智恵文小中学校 海外文化に触れる ワーホリのケルシーさん(オーストラリア)来校 英語で質問するなど交流
智恵文小中学校の5年生から9年生(中学3年生)は、9日午前11時10分から外国語・総合的な学習の時間に「『触れてみよう!海外文化!』~ワーキングホリデー従事者との交流を通して~」と題した交流授業を行った。