小学校
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仲村房次郎さんが富磯小に100万円寄付 資料も届けサケ学習を応援
神奈川県在住で、元稚内東部㈱代表取締役社長の仲村房次郎さん(86)が3日、富磯小を訪問し、サケの稚魚放流の学習に役立ててほしいと100万円を寄付したほか、日頃から学習に励む子ども達のためにとサケに関する資料などを贈った。
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伝統の和太鼓演奏を伝授 中名寄小が南小5年生と交流授業
中名寄小学校の全校児童11人は、名寄南小学校を訪れ、和太鼓のたたき方を伝授する交流授業を行った。
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丁寧に稲刈りして笑顔 名寄西小3年生、瑞穂・宗万さんの圃場で
名寄西小学校の3年生は、9月30日午前9時半から、瑞穂の宗万広美さんの圃場で稲刈りを体験した。
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美深小学校「こども110番の家」確認 写真も撮影しマップ作りに活用、通学路の危険箇所も見て回る
美深小学校の「通学路・こども110番の家」確認が、26日午後0時45分から同校を出発して行われ、児童たちが通学路の危険箇所や「こども110番の家」の場所を確認した。同家の建物や住民の写真も撮影し、今後の安全マップ作りに活用する。
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カボチャ手渡し呼びかけ 智恵文小中学校、恵深橋Pで交通安全運動啓発
智恵文小中学校の交通安全運動啓発が、24日午前9時50分から国道40号恵深橋パーキングエリアで行われ、児童生徒たちが育てたカボチャやメッセージカードを手渡しながら、安全運転を呼びかけた。
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名寄南小学校で運動会 全力で競技に挑む 開校100周年を記念した団体競技も
名寄南小学校の運動会が、14日に開かれた。同校は今年、開校100周年の年に当たるため、各学年の団体競技は100周年にちなんだ内容とし、記念の年を祝いながら競技に挑んだ。
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笑顔で土と触れ合う 東小1年生 MOA名寄農場の協力でイモ掘り
名寄東小学校の1年生28人によるジャガイモ掘り体験が、4日午前9時50分からMOA自然農法文化事業団名寄農場のほ場で行われ、児童たちは笑顔で土と触れ合った。
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カッパや海賊、災害など多彩 下川小学校4~6年生、自由研究の成果を発表
下川小学校の夏の自由研究発表会が、8月30日午後0時50分から同校で開かれ、多くの保護者が参観に訪れた。
自由研究を実施している学校は、年々少なくなっているが、同校では、毎年4年生以上を対象に自由研究を実施。4・5・6年生55人がそれぞれ四つのグループに分かれて発表した。 -
高齢者福祉テーマに総合的な学習 名寄南小5年生、地域住民と交流深める
名寄南小学校5年生70人の総合的な学習が、27日午前10時15分から同校体育館で行われ、さまざまな遊びを通じて、地域住民との交流を深めた。
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元気いっぱいに新学期 名寄市内小・中学校で始業式
市内小中学校の2学期始業式が、23日に各校で行われ、夏休みを終えた児童・生徒たちが元気な姿で登校した。