小学校
-
名寄西小1年生 手作り遊びでもてなす 市内園児を招待して交流学習
名寄西小学校1年生36人と認定こども園「あいあい」の交流学習が、10月30日午前10時から同校で行われ、児童たちが考えた遊びを通して交流を深めた。
-
毎年の成長を確認 中名寄小、全校児童で足跡とり
中名寄小学校では、25日午前10時から「足跡とり」が行われ、全校児童がそれぞれ足跡を採取した。
同校は、「はだしの学校」としてはだし教育を取り入れ、地域と一体でさまざまな活動を実施している。 -
名寄警察署 ゴムボート使用し避難 市営南プールで水難救助訓練 南小4年生が負傷者救助学ぶ
名寄警察署は、29日午前10時から市営南水泳プールで水難救助訓練を実施。名寄南小学校の4年生が参加し、救助用ボートで避難するとともに、毛布を使用した負傷者救助を学んだ。
-
下川小1年が馬のハナと心育む授業を展開
下川小学校は本年度、1年生17人の「生活科」として、筆者が飼うドサンコのハナと継続的に触れ合うことで、生き物に親しみを持ち、命を大切にする心を育む授業に取り組んでいる。
-
名寄南小学校 「よく考えるたくましい南っ子へ」 記念の節目に決意新た 笑顔と感謝で開校100周年式典
名寄南小学校の開校100周年記念式典が、22日午前9時から同校体育館で行われ、100年の歩みを振り返るとともに、多くの先輩が築いた伝統を胸に、未来に向けて歩み続けることを誓った。
-
危険箇所など知る 美深小 5・6年生、「こども110番の家」マップ作成
美深小学校では「通学路こども110番の家」のマップ作りが、2日午後1時35分から同校で行われた。
-
仲村房次郎さんが富磯小に100万円寄付 資料も届けサケ学習を応援
神奈川県在住で、元稚内東部㈱代表取締役社長の仲村房次郎さん(86)が3日、富磯小を訪問し、サケの稚魚放流の学習に役立ててほしいと100万円を寄付したほか、日頃から学習に励む子ども達のためにとサケに関する資料などを贈った。
-
伝統の和太鼓演奏を伝授 中名寄小が南小5年生と交流授業
中名寄小学校の全校児童11人は、名寄南小学校を訪れ、和太鼓のたたき方を伝授する交流授業を行った。
-
丁寧に稲刈りして笑顔 名寄西小3年生、瑞穂・宗万さんの圃場で
名寄西小学校の3年生は、9月30日午前9時半から、瑞穂の宗万広美さんの圃場で稲刈りを体験した。
-
美深小学校「こども110番の家」確認 写真も撮影しマップ作りに活用、通学路の危険箇所も見て回る
美深小学校の「通学路・こども110番の家」確認が、26日午後0時45分から同校を出発して行われ、児童たちが通学路の危険箇所や「こども110番の家」の場所を確認した。同家の建物や住民の写真も撮影し、今後の安全マップ作りに活用する。