教育
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モンゴルなど20年超の海外経験生かす 名寄市 外国人へ日本語指導や定住支援 元JICA協力隊 桜井千代子さん 地域おこし協力隊員として着任
名寄市による地域おこし協力隊員の辞令交付式が、1日午前10時半から市役所名寄庁舎で行われ、JICA海外協力隊として外国での日本語教育に携わっていた桜井千代子さんが着任。名寄で働く外国人への日本語指導や定住支援などを展開していく。
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なよろ市立天文台 「解析作業が楽しかった」 小学生による小惑星発見P修了式
なよろ市立天文台「きたすばる」の2025年度「小学生による小惑星発見プロジェクト」修了式が、11月30日午後3時から同天文台で行われた。
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ドローンの魅力伝える 名寄高校・名寄自動車学園 智恵文小中学校で教室を初開催
名寄高校、名寄自動車学園による「ようこそ!空の未来教室~ドローンが拓く新しい空の時代へ~」が、11月28日午後1時55分から智恵文小中学校体育館で開かれ、同小中学校の児童・生徒にドローンの魅力を伝えた。
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名寄建設業協会 技術職への関心深める 名中改築工事現場で見学会 かんな掛けやタイル張り体験なども
名寄中学校改築工事現場見学・体験会が、11月29日午前10時から現校舎敷地内西側の同現場で開かれた。参加した子どもたちは、施設を建設するための過程などを学ぶとともに、かんな掛けやタイル張りなどの体験を通して技術職への興味を深めた。
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児童労働、貧困の現状知るために フィリピン・セブ島に留学 名寄市 岩井心咲さん(士別翔雲高1年) ボランティア活動でクラファン 現地のスラム街、児童養護施設へ
名寄市内在住で士別翔雲高校1年の岩井心咲さん(15)は、12月8日からフィリピン・セブ島に留学する。児童労働や貧困の現状を知るため、スラム街や児童養護施設でボランティア活動に取り組むことにしており、その活動費用のためクラウドファンディングを、来年1月18日まで実施している。「子どもたちのために活動するので、多くの支援をお願いします」と協力を呼びかけている。
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下川商高3年 蠣崎優菜さん 課題研究での商品化が実現 「いちごミルクパウンドケーキ」 12月5日以降に一般販売開始
下川商業高校の蠣崎優菜さん=3年生=が課題研究で考案した「いちごミルクパウンドケーキ」を、25日午後3時半から生徒や教職員を対象に先行販売した。
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下川中3年生 クマ対策や観光など まちづくり学習全体発表会 現状や課題調査し振興策など提案
下川中学校の3年生22人は、25日午前10時から町公民館大ホールで、まちづくり学習の全体発表会を開催した。
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名寄市 20チームが試合楽しむ 子ども会のフットサル大会
名寄市子ども会育成連合会主催の第19回子ども会フットサル大会が、24日午前10時15分からスポーツセンターで開かれた。
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楽しく基礎を学ぶ 中名寄小・智恵文小中 合同でカーリング教室
中名寄小学校と智恵文小中学校の合同カーリング教室が、21日午前9時50分から道立サンピラーパークで開かれ、両校の5年生と6年生合わせて7人が出席した。
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美深小学校PTA 楽しく地域の仕事を知る 「美小おしごと万博2025」 13事業所が協力して初開催
美深小学校PTA主催の「美小おしごと万博2025」が、16日に同校で開かれ、児童たちは働く喜びを感じながら、地域の仕事に関心を高めた。
