教育
-
下川中学校の部活動地域移行を考える講演会&意見交換会
【スケジュール】
1.講演 「部活動のあり方に関する今日的課題」〜子どもたちのスポーツ・文化活動の機会が行方不明にならないために〜
講師:井上論一氏(特定非営利活動法人 枝幸三笠山スポーツクラブ理事長・北海道部活動のあり方検討支援アドバイザー)
2.下川町部活動地域移行の方向性について
下川町教育委員会
3.意見交換会 -
名寄高校新聞局 自転車ルールの啓発で 今後、新聞と動画を制作 名寄警察署交通課に取材
名寄高校新聞局の真坂和希局長らが、17日午後4時半に名寄警察署を訪問。自転車の交通ルールの啓発で新聞や動画を制作するため、同署で取材し、交通課の署員にインタビューした。
-
風連中2年生 総合的な学習 特産品「もち米」を学ぶ 消費拡大などでアイデア出す 名寄大栄養学科学生ら講師に
風連中学校2年生22人は13日、名寄市立大学栄養学科講師の福士一恵さんと「もち米スイーツプロジェクト」の同学科学生4人を講師に招き、もち米の消費拡大や新しい食べ方の情報発信などでアイデアを出した。
-
身近な多くの職業を学ぶ 風連中1年「総合的な学習」 市内6事業所の職員を招く
風連中学校の1年生14人は、7日午後1時20分から市内の6事業所の担当者を招き、職業について学ぶ「職業調べ」の授業を行った。
-
伝統ある座布団提供 これからも 産業高から名寄高へ意志引き継ぐ 今後は名高ボラ局を中心に制作
名寄産業高校の家庭クラブとボランティア広報局は、長年継続してきたJR名寄駅への座布団の提供活動を、名寄高校のボランティア局へと引き継いだ。
-
新1年生2人が歓迎受ける 中名寄小で一日入学・入学説明会
中名寄小学校の「新1年生一日入学・入学説明会」が、7日午後0時50分から同校で開かれ、入学予定児童3人のうち2人が出席した。
-
名寄高校美術部員が雪像をデザイン なよろ国際雪像彫刻大会のコラボ企画 完成後は出場選手による講評も
名寄高校美術部のメンバーは、なよろ雪質日本一フェスティバル(7日~9日)会場の旧豊西小グラウンド(市内西15南4)で制作作業が行われている「第22回なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」とコラボし、雪像彫刻のデザイン制作に取り組んでいる。
-
美深高等養護学校 製品販売会 手作りの店 ぴうか堂
木工科のカントリーボックス、工業科のブックスタンド、被服デザイン科のトートバッグ、農業科の越冬キャベツ、食品デザイン科のパウンドケーキなど、たくさんの製品を販売!
-
「甘くておいしい」と好評 智恵文小中学校、交流自治体「杉並区」とオンライン交流 学習園のカボチャがレストランで 箱に「メッセージ同封しては」と提案も
智恵文小中学校の全児童生徒は、3日午前10時から東京都杉並区とオンライン交流を行った。
-
収穫の喜びなど語る なよろ食育推進ネットワーク報告会 市内小学校5校が取り組み説明
なよろ食育推進ネットワーク(山田典幸会長)主催の第17回報告会が、25日に「よろーな」で開かれた。