文化・芸術
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潮見が丘小創立50周年・新キャラクター誕生 白崎さんの作品が最優秀賞に輝く
潮見が丘小では、今年5月1日に創立50周年を迎える。様々な記念事業を計画しているが、その一環で同校児童から50周年記念イメージキャラクターのデザインを募集。24日に最優秀賞発表セレモニーを開き、現在6年でこの春進学する白崎ひなたさんのデザインが選ばれ、キャラクターをお披露目した。
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風連銀嶺歌留多倶楽部が優勝 北部北海道子どもかるた大会 小渕さん、松浦さん、加藤さん喜びを語る
風連銀嶺歌留多倶楽部(山崎謙一会長)は、3月23日に枝幸町で開催された「第45回北部北海道歌留多連合会子どもかるた大会」で見事、優勝を果たした。
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BOOKLAB.書籍紹介 台湾漫遊鉄道のふたり
本書はかつてこの国が大日本帝国と呼ばれ、統治下においていた台湾を舞台に文筆家の女性・青山千鶴子が彼女の通訳を担当した王千鶴との日々を綴った文学作品である。
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4人が「学生名人」に合格 書心書道教室 毛筆、硬筆両部門で 国際書道協会の昇段級試験で
書心書道教室に通う本年度の名寄中学校卒業生4人が、国際書道協会主催の昇段級試験「学生名人」に見事合格した。
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BOOKLAB.書籍紹介 旅する力 深夜特急ノート
『深夜特急』(1986〜1992年、新潮社)は沢木耕太郎による紀行小説だ。26歳のとき、軌道に乗り始めていたルポライターの仕事を手放し、「デリーからロンドンまで、なるべく乗り合いバスだけを使って行く」という旅を約一年かけて敢行した沢木自身の実体験が描かれている。
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ひまわりらんど 親子で楽しい時間過ごす オカリナ同好会フレンズを招く
名寄市子育て支援センターひまわりらんどでオカリナ演奏会が、13日午前11時半から同館で開かれ、27組61人の親子が参加した。
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最優秀賞は今田明美さん 「北の天文字焼き2025」写真コン 名寄市内を中心に作品28点応募
「北の天文字焼き2025」実行委員会が主催するフォトコンテストの審査が行われ、最優秀賞に市内在住の今田明美さんの作品「天の祭典」が選ばれた。
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BOOKLAB.書籍紹介 メタバースの哲学
メタバースは、インターネットが日夜発展していく中でここ数年特に期待を寄せられているもののの一つだ。そもそもメタバースとは、コンピュータの中に構築される仮想的な空間を指し「meta(超越)」「universe(宇宙、世界)」を組み合わせた造語である。
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ひまわりらんど 音楽で楽しい時間 上田さん講師に親子で交流 新企画「きらきらママ」も好評
名寄市子育て支援センターひまわりらんど(管野真奈美所長)主催の「ミニわくわく」が、12日午前10時半から同館で開かれ、12組26人の親子が参加した。
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Nepenthe – ネペンテ – a 2-day event in Shimokawa
今月末、下川のコーヒースタンド OTOCOFFEEにて、2日間のイベントを開催します。
こだわりのコーヒーや自家製ジンジャーエール、手作りのスイーツ、窯を使った料理などを、心地のよい音楽とともに提供いたします。
ぜひお誘い合わせの上、お越しくださいませ。
みなさまのご来場、心よりお待ちしております。