文化・芸術
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BOOKLAB.書籍紹介 フィフティ・ピープル
著者:チョン・セラン 斎藤真理子(訳) 出版社:亜紀書房 出版年:2018年
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名寄市公民館 力強い筆運び見せる 新春こども書き初め広場
名寄市公民館(堺卓也館長)主催の「第52回新春こども書き初め広場」が、16日午前10時から
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一年の希望を筆に込める 下川で新春町民書き初め大会
新春町民書き初め大会が、同実行委員会の主催で、11日午前9時半から町公民館で開かれ、多くの親子が一年の希望を筆に込めた。
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名寄高校 実習棟愛称は「キタミライ棟」 情報技術を未来につなぐ 大谷彩夏さん(2年)の案を採用
名寄高校の実習棟の愛称がこのほど「キタミライ棟」に決定し、14日午後0時50分から落成記念のテープカットを行った。
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風連公民館 幅広い世代が楽しむ 新春書き初め・墨絵詩書講座
風連公民館講座「新春書き初め・墨絵詩書講座」が、11日午後1時からふうれん地域交流センターで開かれ、幅広い世代が書を楽しんだ。
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大人への仲間入り果たす 名寄市 「自覚と責任を持ち」 二十歳を祝う会で誓い新たに
名寄市の「二十歳を祝う会」は、12日午後3時からエンレイホールで開かれた。「令和7年名寄市二十歳を祝う会実行委員会」が主催して開催。本年度の対象者は370人で、式典には約200人が出席。国歌斉唱に続き、実行委員の齊藤ひなのさんと佐々木勇哉さんのリードで市民憲章を朗唱した。
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下川町 「感謝」と「対話」を大切に “はたちを祝うつどい”に16人
町教育委員会主催の「下川町はたちを祝うつどい」が、11日午後2時からバスターミナル合同センターで行われ、町内外から20歳の節目を迎えた16人が集い、社会人としての自覚を深めた。
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美深町 「感謝の気持ち忘れず」 “二十歳の集い”で26人祝福
美深町の「二十歳の集い」は、12日午後1時から町文化会館COM100で開かれた。式典には、本年度の対象者26人のうち24人が出席。華やかな振り袖やスーツ姿に身を包んだ二十歳の若者たちが、来賓や来場した父母などの温かい拍手に迎えられて入場した。
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名寄消防出初め式 住民の信頼と負託に応える 新時代に即した消防団として歩む 名寄駐屯地音楽隊ステージも楽しむ
「令和7年名寄消防出初め式」が、13日午後2時からエンレイホールで行われ、無火災と市民の安全・安心に願いを込めた。名寄消防署、名寄消防団が主催。団員、職員、来賓、地域住民ら約100人が出席。
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「長靴飛ばし選手権」もラスト、多彩なプログラム楽しんで 最後の「ふうれん冬まつり」 2月8日前夜祭、9日本祭
「第41回ふうれん冬まつり」が、2月8、9の両日、風連町仲町特設会場で開かれる。主催団体の風連まちづくり観光が3月末で解散するため、冬まつりは今年が最後の開催となり、人気の「全日本長靴飛ばし選手権」をはじめ、ヨサコイ、ライブステージ、スノーモービル遊覧、トナカイのそりなど、さまざまなプログラムを繰り広げることにしている。